北海道旅行おすすめ観光情報一覧
北海道帯広で菓子王国とかちスイーツフェスタ2017開催
北海道十勝地方といえば知る人ぞ知る菓子王国。その十勝の中心地帯広で「菓子王国とかちスイーツフェスタ2017」が開催される。開催日は2017年2月5日。会場は帯広駅から徒歩7分のレストラン「十勝農園」。
知床ネイチャークルーズで行く流氷とバードウォッチング
知床ネイチャークルーズ冬季営業が2017年1月22日より始まります。知床ネイチャークルーズのエバーグリーンで行く流氷・バードウォッチングでは、流氷の浮かぶ海を進み、西に知床半島と東に国後島の壮大な景色を見ることができる。
北の祭典【あばしりオホーツク流氷まつり】
平成29年2月10日~12日まで、北海道網走市で「第52回あばしりオホーツク流氷まつり」が開催される。網走市は、北海道の北東部オホーツク海に面した港町で、毎年日本の遙か北の海域で形成された流氷が、1月から3月にかけて沿岸を覆い尽くす。このイベントは、流氷シーズンのピークに、目の前に流氷の壮大な光景が広がる網走港を会場とする町を挙げての冬の祭典である。
「よいち雪あかりの路」で身も心もウィスキー色に
余市ゆき物語の「ニッカ蒸溜所 冬のナイトツアー」とコラボして、2017年1月14日と28日の2日間「よいち雪あかりの路」を開催する。キャンドルの淡い光が灯され、ウイスキーの街を幻想的な雰囲気に演出する。
厳冬の東北海道、氷点下の大自然に出会う旅
JR北海道は、「冬のひがし北海道周遊紀行」を実施すると発表した。開催期間は、2017年1月20日~3月31日。期間中、SLやラッピングを施した列車が運行される他、魅力的な旅行商品も販売される。冬の東北海道で見渡す限りの銀世界を眺めながらのんびりくつろいだ旅が楽しめる。
見晴らしのいい滝野の森で日の出を見よう!
2017年1月3日、滝野すずらん丘陵公園内の滝野の森ゾーンでは、日の出を見るイベント「滝野の森で日の出を見よう!」が開催される。早朝のイベントだが、温かいお汁粉が用意されるという。また、天気が良ければ「森の交流館」のテラスからも日の出を見ることができるので、寒さに凍えるようなことはない。日の出を見た後は、希望者たちで早朝の森を散策する。
昭和新山でスポーツ雪合戦を体験してみよう
2017年2月25日、26日に第29回昭和新山国際雪合戦が開催される昭和新山。大会の応援だけでなく、スポーツ雪合戦を自分でも体験してみたいという人のために、ガイド・審判付きの体験プランが用意されている。
JR北海道で懐かしの列車名ライラックと大雪が復活
JR各社は2016年12月16日、2017年春のダイヤ改正を発表。この中で、JR北海道においては、かつて道民、観光客に親しまれていた列車名「ライラック」と「大雪」が復活することが発表された。ダイヤ改正日は、2017年3月4日から。
極寒の熱いまつり!「ふゆとぴあ in BETSUKAI 2017」
2017年2月4日と5日の2日間、別海町の別海町農村広場で「ふゆとぴあ in BETSUKAI 2017」が開催される。別海町で行われる冬まつりの歴史は古く、「ふゆとぴあ」の名称になったのは昭和62年。それ以前は「商工会青年部冬まつり」として開催されていた。氷と雪を楽しむ、冬ならではのまつりに、毎年多くの人が訪れている。
御神火が夜空を彩る!「第30回北の大文字」開催
北海道空知郡上富良野町にある日の出山ラベンダー公園にて、2016年12月31日~2017年1月1日にまたがり、「北の大文字」が開催される。一面雪で覆われた上富良野町の暗闇斜面に、縦70メートル、横50メートルもの巨大な「大」の文字を浮かび上がらせるイベントです。上富良野神社から採火した御神火を、御神火ランナーが鉄の杭約300本に火を移していく様子は圧巻。
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