北海道旅行おすすめ観光情報一覧
ルスツの大自然を満喫!「オリエンテーリング雪原体験」
北海道虻田郡留寿都村のルスツリゾートにある、スノーアクティビティランド周辺で、1月上旬から3月下旬の期間に、オリエンテーリング雪原体験が開催される。オリエンテーリング雪原体験とは、一面雪に覆われた大自然の中で地図を広げ、コンパスを使用しながら目標地点に向かって、雪原を移動するスポーツである。
冬の北海道でキャンプ!「ウィンター・キャンプ・フェスティバル」
2017年1月21日~22日にかけて、札幌市定山渓自然の村で、「定山渓ウィンター・キャンプ・フェスティバル」が開催される。「定山渓ウィンター・キャンプ・フェスティバル」は、極寒の北海道の自然を満喫するイベント。2017年1月21日の11時から22日の11時30分まで、夜を通して行われる。
釧路の冬をお得に「しつげん55パスで巡る冬のたんちょう号」
「しつげん55パス」とは、釧路湿原に関する5つの有料施設を、5日間限定でお得に利用できるパスのこと。利用可能施設は、釧路市湿原展望台、釧路丹頂鶴自然公園、釧路市動物園、釧路市立博物館、阿寒国際ツルセンター。2017年1月28日~3月5日までの期間限定で、「しつげん55パスで巡る冬のたんちょう号」が運行される。冬の釧路湿原やタンチョウを、お得に楽しむことが出来る。
「越冬キャベツの里」わっさむ極寒フェスティバル開催
「越冬キャベツ」で知られる和寒町で「第28回わっさむ極寒フェスティバル」が2017年2月5日三笠山ふれあいのもりにて開催。和寒町で最も寒い日のイベントだという。食べ物ブースでは、「ジンギスカン」や「和寒産カボチャ料理」、「和寒名物地獄鍋」など温かい料理を堪能できる。また、子供たちに人気の「スノーラフティング体験」、「ジャンボ滑り台」や、「越冬キャベツ掘り体験」など楽しいアトラクションやイベントも盛りだくさんと、寒さも忘れる熱いイベントになっている。
五感をフル活用して自然を満喫!「闇と光の教室」
2017年1月14日~3月10日まで、富良野市にある富良野自然塾で、「闇と光の教室」が開催される。「闇と光の教室」は、屋内スペースで全く光のない世界を体感する「闇の教室」のあと、富良野の大自然に足を踏み入れ、雪に包まれた明るい森を楽しむプログラム。
冬に花火が見られる!くしろ冬まつり 2017にみんなで行こう!
北海道釧路市で、2017年2月4日から「くしろ冬まつり 2017」が開催される。釧路で毎年恒例の冬のイベントで、様々なアトラクションなどが企画されている。「くしろ石炭雪だるま」も設置される予定で、無料のタイヤチューブ型ソリで雪山をすべるチューブスライダーは毎年大人気だ。花火も打ち上がる予定で、冬に花火はあまり見ることができないので貴重なイベントといえるだろう。
星好きな大人のための天文教室で癒やされよう
北海道札幌市の青少年科学館にて、2017年1月28日から「大人のための天文教室」が開催される。プラネタリウムや実際の空で星について学ぶもので、2つの講座から選ぶことができる。初心者向けの「やさしく学ぶ星空教室」では、これから星空を楽しんでみたいと思っている人にぴったりの講座で、季節の星を探したり、星座早見盤の使い方を学んだりできる。
寒さに負けず開催! 第43回ひがしかわ氷まつり
2017年1月21日~1月23日まで、氷彫刻発祥の地である上川郡東川町で「第43回ひがしかわ氷まつり」が開催される。まつりでは、第3回北海道氷彫刻東川コンクールの作品や、一般参加の氷雪像が展示され、会場となる羽衣公園の庭園や氷雪像がライトアップされる。会場周辺も氷のオブジェやアイスキャンドルで飾られ、幻想的な雰囲気を楽しむことができる。
第41回ちとせホルメンコーレンマーチ開催
千歳市体育協会主催の「ちとせホルメンコーレンマーチ」が2017年2月11日に開催される。別名「千歳市民歩くスキーの集い」は今回で41回目、歩くスキーを普及するために千歳市内の国際交流団体によって開催されたのが始まりである。
倶知安町にて雪トピアフェスティバル2017開催
倶知安町の冬の人気イベント、雪トピアフェスティバルが、2月18日、19日の2日間にわたって開催される。雪が多い倶知安町ならではの、雪で遊べる楽しい競技や遊びが盛りだくさんとなっている。
旅行を検索する
- 企画ツアー
- 航空券+ホテル