北海道旅行おすすめ観光情報一覧
安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄で資料公開
イタリアを拠点に創作活動を続ける世界的彫刻家、安田侃(やすだかん)。彼の故郷、北海道美唄市にある「安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄」で、来館者が書き込んだノートや過去の新聞記事などが公開される。あわせて、これまでに日本国内や海外で行われてきた安田侃の彫刻展に関する展示も行う。開催期間は、2017年2月11日~19日。
北海道最北を遊ぼう!「宗谷ふれあい公園スノーランド」
2017年2月1日~28日まで、稚内市、道立宗谷ふれあい公園内で「宗谷ふれあい公園スノーランド」が開催される。最北の地で雪を楽しめるイベント。スノーモービルやスノーラフティング、遊覧雪上車などの乗り物をはじめ、氷の滑り台やチュービングなどを楽しむことができる。
大人も子どもも雪あそび!「2017 わっかない氷雪の広場」
2017年2月11日と12日、稚内市の北防波堤ドーム公園で、「2017 わっかない氷雪の広場」が開催される。「2017 わっかない氷雪の広場」は、子どもから大人まで北国の冬を楽しもうと、雪と積極的に接するイベント。毎年、さまざまな催しが開かれ、多くの人で賑わっている。
光と音のファンタジックショー 十勝川温泉「彩凛華」
2017年1月21日~2月26日まで、十勝川温泉で未体験の冬のエンターテインメント「彩凛華」が開催される。これは、毎年、十勝川温泉に飛来する1000羽以上の白鳥にちなんで開催されるまつり。まつりでは、三角錐の光の森が出現し、渾然一体となった光と音のショープログラムが繰り広げられる。
札幌で1日講座「北海道の森林鉄道」
2017年1月21日札幌道新文化センターにて「北海道の森林鉄道」の1日講座が行われる。講師はフリーライターの渡辺真吾氏。講座では、雨宮21号を含め、多くの人たちの記憶に残る北海道の森林鉄道の歴史をたどっていく。
しかりべつ湖で厳寒の冬を体験しよう
北海道の然別湖にて、2017年1月28日から「しかりべつ湖コタン」という体験型のイベントが開催される。氷上露天風呂や、アイスロッジ、コンサートホールなど全てが然別湖の雪と氷で作られた村(コタン)で、冬ならではの体験をすることができる。
キャンドル灯る「第14回 啄木・雪あかりの町・くしろ」
2017年1月21日、釧路で「第14回 啄木・雪あかりの町・くしろ」が開催される。石川啄木は、釧路に滞在していた頃に著名な作品を数多く生み出している。このイベントは、啄木が初めて釧路を訪れた日の1月21日を「来釧記念日」とし、啄木の足跡や当時の文化を省みるものだ。
白い雪の中で赤いボール 「雪中ソフトボール大会」
愛別町では、2017年3月5日に「第33回愛別町雪中ソフトボール大会」が開催される。ソフトボールの経験がなくても楽しめるように走塁を3塁~2塁~1塁の順とするなどの特別ルールがあり、珍プレーが続出する。仲間達と走って、転んで、跳んでと、ハッスルする大会になるという。
女子旅を楽しもう!「上士幌体験マルシェ 冬」
2017年2月11日と12日、1泊2日の日程で、女子限定バスツアー「上士幌体験マルシェ 冬」が開催される。温泉、グルメ、体験、冬遊びがたっぷりつまった「上士幌体験マルシェ 冬」の参加資格は、女性であり、2月11日にぬからび源泉郷に宿泊できること。
ユニークなそりが競い合う!【忠類ナウマン全道そり大会】
2017年2月19日に第34回忠類ナウマン全道そり大会が北海道中川郡幕別町で開催される。幕別町忠類白銀台スキー場特設会場に集まるのは、参加者が手作りした段ボール製のオリジナルそり。ユーモアあふれる多数のそりが特設コースを滑走し始めると、笑いと歓声が上がり、会場全体が熱気にあふれるのである。
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