グアム旅行に適した服装って?旅行が決まったら確認したい滞在中の服装チェック!
飛行機もとった、ホテルも抑えた!あとは準備だけ!
さて、何をもって行こう?そもそも気温ってどれぐらい?
グアム滞在の一般的な服装をご紹介していきます。
目次
1.服装の前に・・・。グアムの天候って一体どんな?
グアムは海洋性熱帯気候に位置するいわゆる常夏の島。年間を通して温かい気候の為、ほぼ一年中海やプールで泳ぐことが可能です。
年間の平均気温は26-27℃。服装も基本的には1年中半袖のTシャツに半ズボン、足元はサンダルでOK!
また、季節は11月から5月が乾季・6月から10月が雨季となります。ただ、雨季の時期に降る雨でも日本のように1日中降り続けるようなものではなく、多くは南国特有のスコールで一気に降って終わりという傾向にあります。
☆出発前に確認!お天気情報はこちらからチェックはこちらから↓
URL:http://www.tenki.jp/world/6/40/91245.html
2.いよいよ準備・・項目別に服装チェック!
2-1.男女別!グアム旅行に持ってく服装はこれで決まり☆
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男性
基本的にはTシャツ 半ズボンがあれば問題なしです。足元も、街歩きやお買いものであればサンダルでOKです。
ちょっとおしゃれなレストランに行く予定があれば、あまりにラフ過ぎる格好ですと浮いてしまう場合がございますのでTPOに合わせて襟付きのシャツや長ズボンもあればより安心かと思います。
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女性
基本は男性と同じく、日中の街歩きなどはは半袖のTシャツ・短パンなどでOK。ただ、グアムは日本と比べても日差しがかなり強いので、強い紫外線から肌を守るためにも薄手のカーディガンなどをお持ち頂いた方が安心かもしれません。
友達同士で行くならおそろいのワンピースなどで決めるのもおすすめ。写真映えすること間違いなしです!
南国ならではの解放間で最高の1枚を残しておきましょう!
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2-2.日差し対策もお忘れなく!
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日焼け止めクリーム
もしうっかり忘れてしまったら、グアムのコンビニやスーパーなどでも売っているので現地での購入も可能です。日焼け止めのクリームは、液体物となるので飛行機ご搭乗の際の機内持ち込荷物の中には入れることができません。空港の薬局などで買った際には、機内預け荷物に入れなおす事をお忘れなく。
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サングラス
続いてあったら便利なのがサングラス。太陽の日差しが強烈なので日中の外出にサングラスがあるとないとでは大違い!特に現地でレンタカーをしようとしている人はマストアイテムです。
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他にも、シュノーケリングに夢中で海に浮かんでいたら、気づいた時には背中がまっかっかになってとも・・。
日差し対策としてシュノーケリングの時にはラッシュガードをきたり、持っていない場合にはTシャツを着て海に入るなどの準備をしてお楽しみください。
2-3.足元もチェック!
どうせ暑いし、ビーチサンダルだけ持っていけばいいかな~なんて思っている人は要注意です!もちろん、ショピングセンターに行ったり繁華街を歩いたりするのには、サンダルで問題ないのですが、タモン湾でシュノーケリングをしようとすると、浅いところでも海の中には岩場があったりサンゴが多くあったりと、はだしだと足の裏にけがをしてしまうの可能性大です。
また、ビーチサンダルなどかかとがない履物は波にもまれて脱げてしまう事があるため、海に入るなら必ずかかとのあるものを履いて遊びましょう!
お勧めはもちろんマリンシューズですが、もってないよ、という人は運動靴でもOK。怪我には十分ご注意ください!
3.さいごに
いかがでしたでしょうか。少しグアムでの滞在イメージがつかめてきましたでしょうか。
勿論、せっかくの南国なのでアロハシャツを現地で買ったり、お揃いのワンピースなどで決めるもあり!お好みの服装で過ごせば思い出もより濃く残すことができるかと思います。
折角のご旅行ですのでより快適に過ごせるよう工夫してみてください☆
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- ホワイト・ベアーファミリー編集部こちらのコラムはホワイト・ベアーファミリー編集部スタッフや旅行商品の企画担当者、カスタマーサポートメンバーがセレクトした、気になる旅行情報や旅行に関連するお役立ち情報、観光地情報等を厳選してお届けしております!