「八重瀬の旬」南国アグーのメンチカツカレー丼!
「八重瀬の旬」プロジェクト
「八重瀬の旬」プロジェクトは、沖縄県八重瀬町内の旬の食材を、沖縄県内外に普及させることを目的としたプロジェクト。一般企業とコラボレートした商品を開発し、八重瀬町産の食材のおいしさを知ってもらう活動である。
そのコラボ第1弾商品となるのが、沖縄県那覇市うるま市に、3店舗あるカツ丼専門店チェーン「一どん」の「南国アグーのメンチカツカレー丼on玉のせ」だ。
「南国アグーのメンチカツカレー丼on玉のせ」のメンチカツには、自然豊かな八重瀬町で育てられた南国アグーを使用。八重瀬町産の食材を使ったカレーと、八重瀬町内にある仲座養鶏場のこだわり卵トッピングしてある。
「南国アグーのメンチカツカレー丼on玉のせ」詳細情報
「南国アグーのメンチカツカレー丼on玉のせ」は、10月18日(火)から11月19日(土)までの約一ヶ月間限定で、那覇市に3店舗ある「一どん」で食べることができる。
「南国アグーのメンチカツカレー丼on玉のせ」は、沖縄カツ丼専門店「一どん」の、八重瀬町出身店主が考案したもの。素材のうま味とまろやかさを活かした、絶品のメンチカツカレー丼である。
一どんの所在地は、泉崎本店が那覇市泉崎1-7-7、首里店が那覇市首里平良1丁目36、うるま店がうるま市塩屋502-1(ドン・キホーテ内)である。
八重瀬町で生産される南国アグーと仲座のこだわり卵
南国アグーは、うまみが強く、ジューシーな味わい。ストレスフリーの専用の環境で快適に育てられた豚である。
仲座のこだわり卵もまたうまみが強く、色鮮やかな卵黄が特徴。エサに発酵したEMを使い、ストレスフリーで育てた鶏から産まれた卵である。
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