映画は心の栄養だ!「第3回こども国際映画祭in沖縄」
映画を通じて、大人とこどものワクワクをつくる
「映画は、心の栄養だ!」をモットーに活動しているKIFFOが「第3回こども国際映画祭in沖縄」を開催する。映画を通じて、こどもたちの感性を養い、ワクワクをつくることが目的だ。
11月26日(土)、11月27日(日)の本祭では、こどもの視点で選ばれた映画3作品を上映する。上映作品の中から、グランプリを決めるのはこどもたち自身だ。
上映されるのは、「いっしょの目線で(2016年・ドイツ)」「あぜみちジャンピンッ!(2009年・日本)」「ペリカンマン(2004年・フィンランド)」といった国際色豊かな3作品。それぞれの作品から、こどもたちは何を感じるのだろうか。
本祭では、あぜみちジャンピンッ!の監督西川文恵が登壇を予定している。
60秒で表現する「家族っていいね!」
KIFFOが沖縄ファミリーマートと共同で行うのは、「家族っていいね!」をテーマにした60秒の短編映画コンテスト。60秒の映像であれば、フィクション、ノンフィクションは問わない。日本で暮らす人なら誰でも参加することができ、参加料は無料だ。
上位に選出された作品は、11月25日(金)の前夜祭で上映される。応募の締め切りは10月31日(金)18時まで。提出方法等の詳細は、KIFFOのホームページを確認。
前夜祭、本祭ともに、那覇市立若狭公民館3F大ホールにて開催される。
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