沖縄旅行おすすめ観光情報一覧
沖縄がフラワーアイランドに「沖縄花のカーニバル」
フラワーアイランド沖縄を目指し、毎年1月~5月に県内が色とりどりの花で飾られる「沖縄花のカーニバル」は今年で第34回。関連イベント会場を回ってプレゼントがもらえるフラワーラリーや、フォトコンテストなど、様々な催しも同時開催される。
パワースポット巡り「おきなわECOスピリットライド&ウォーク」
順位やタイムを競わず、南城市を中心とした沖縄南部の史跡やパワースポットを巡る「ファンウォーク」「ファンライド」を趣旨としたイベント「おきなわECOスピリットライド&ウォーク」が2017年2月26日に開催される。楽しく参加して、聖地からたくさんのパワーを受け取ろう。
音と光と舞で沖縄を感じる「綾庭の宴」開催
2017年1月14日、ミュージックタウン音市場3Fホールにて「オキナワエンターテインメントアトラクション『綾庭の宴』」が開催。琉球雄蝶時代から現代までの沖縄文化の歴史的重なりを、琉球舞踊やエイサー、音楽やパフォーマンスによって物語が展開していくエンターテイメントショーとなっている。
大人のための「GrandPa Jazz Orchestra コンサート」開催
2016年12月17日、ちゃたんニライセンターカナイホールにて、「大人のためのクリスマス企画2016GrandPaJazzOrchestraコンサート」が開催。沖縄県内で活躍する、生涯現役を貫くグランパジャズ(シニア世代)のメンバーの素敵なJAZZ音楽を楽しむ事ができる。
ザ リッツ カールトン沖縄、紅型作家のフェア開催!
沖縄県名護市にあるリゾートホテル、「ザリッツカールトン沖縄」にあるブティックでは、2016年12月1日より、新進気鋭の紅型作家「新垣優香フェア」を開催。新垣優香氏は、りゅうぎん紅型デザインコンテストで大賞を2年連続で受賞した実力派。紅型(びんがた)というのは、琉球王府や首里、浦添を中心として、女性の礼装や神事を行う際の古式の服装として用いられた染め織り物のことです。
パワーアップしたオキナワマルトク 南の島の蚤の市開催
那覇市のさいおんスクエアで、第2回「オキナワマルトク2016 南の島の蚤の市」が開催される。2回目となる今回は開催地を那覇市の中心に移し、前回よりもパワーアップ。沖縄県内外から集まった50店以上の多様で個性的なショップが、国際通り沿いにずらりと連なる予定。出店するショップは、雑貨、アンティーク、オリジナル家具、陶芸、金工、イラストやアクセサリーなど多彩。さらに、パフォーマンスや音楽、マジックなどもある蚤の市を超えた「蚤の市」。
お待ちかね!「読谷山焼陶器市」今年も開催
読谷村「やちむんの里」で、今年も「読谷山焼陶器市」が開催される。「読谷山焼陶器市」は、毎年12月の第3金曜日から日曜日にかけて行われる読谷村の冬の恒例イベントだ。「やちむん」は、沖縄の方言で「焼き物」の意味だ。陶器市では、各工房の前で、壺やお皿・カップなど豊富な種類の陶器が展示・販売される。出品された陶器は、どれも通常よりも割安で購入することができ、毎年多くの焼き物ファンが訪れる。
沖縄コンベンション劇場で「ユニコーンツアー2016」が開催される
2016年12月17日と18日の2日間、沖縄コンベンション劇場において「ユニコーンツアー2016第三パラダイス」が開催される。オフィシャルグッズは、開場時間の3時間前から先行販売される予定。
王府の貴族が愛した織物【第40回首里織展】
那覇伝統織物事業協同組合は2016年12月8日~11日までの4日間、那覇市ぶんかテンブス館にて「第40回首里織展」及び40周年記念「特別展示会」を開催。首里織とは首里王府の城下町で王府の貴族や士族に愛でられた格調高い織物が「首里織」。芭蕉糸、琉球藍やテカチ(オキナワシャリンバイ)など、沖縄ならではの自然素材や染料を使って織られた紋織や絣織物は、沖縄を代表する工芸品。
水牛に乗ってみない?「ビオスの丘」のお正月
うるま市にあるビオスの丘は、沖縄ならではの亜熱帯の森を体験、観察できる広大な植物園。亜熱帯植物が生い茂る池で、水牛車やカヌー、湖水観賞舟に乗って動植物を観察すれば、まるでジャングルの中を探検しているよう。特に水牛車は、沖縄に行ったら一度は乗ってみたいのどかな乗り物。平舟(ひらぶに)と呼ばれるスタンドアップパドルボード(SUP)体験や、天然木を使った巨大ジャングルジムがあるアスレチックにもトライしてみて下さい。
旅行を検索する
- 企画ツアー
- 航空券+ホテル