沖縄旅行おすすめ観光情報一覧
小浜島の星空を満喫「ティンガーラヴィレッジ2017」
星野リゾートリゾナーレ小浜島では、2016年12月28日~2017年2月28日までの期間限定で、夜のビーチエリアで時を過ごす特別な空間「ティンガーラヴィレッジ2017」が開催される。冬でも暖かな小浜島の夜、星を眺めて贅沢なひとときを過ごしてみて下さい。
名品コレクション「夢の美術館ーめぐりあう名画たち」
沖縄県立博物館・美術館では、2016年12月20日~2017年2月5日まで福岡市美術館・北九州市立美術館名品コレクション「夢の美術館ーめぐりあう名画たち」を開催する。優れたコレクションで知られる福岡市美術館と北九州市立美術館だが、両美術館はリニューアル工事により現在休館中。同展はこれにより実現した夢の展覧会だ。
ホテル日航アリビラ、『五感で楽しむサンクデセール』開催
沖縄本島中部に位置する読谷村のリゾートホテル、ホテル日航アリビラでは、『五感で楽しむサンクデセール』として、2017年1月29日にプレミアムスイーツコースを提供する。これは同ホテルが誇るパティシエ4人によるスイーツ企画第二弾で、「ビジュアル」「サウンド」「食感」「味わい」「香り」の、"五感"に刺激を与える5皿を味わえる企画です。
漁市場のセリを体験!ウミンチュとれとれ朝市!
南城市の知念漁業協同組合は、12月18日、セリを一般に開放して「ウミンチュとれとれ朝市!」を開催。参加者は整理券を受け取り、鮮魚を品定めして実際にせり落とすことができる!同協同組合では、毎月第3日曜日に「ウミンチュとれとれ朝市!」を開いている。この日、威勢のいい声が飛び交う市場でセリに参加するのは一般市民。県外からの参加者もいる。参加者は皆、笑顔で落札し、それを眺める海人も嬉しそうだという。南城市では、漁業と観光が連携した新しいイベントとして、今後の可能性を感じている。
来年2月は外国人観光客減か?「おきなわ観光天気予報」
一般財団法人の沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は12月1日、「OCVBおきなわ観光天気予報」として、来年2月までの沖縄県への入域観光客数見込みを発信した。これによると、今後3ヶ月については、沖縄への観光客数は今後も好調な推移が続くであろうと予想している。根拠として、空路国内線に安定した需要があること、および国際線は定期直行便の増便により、需要も増加が見込まれることを挙げている。
やんばるの大自然で年越しを「JALプライベートリゾートオクマ」
古くからやんばる(山原)と呼ばれる沖縄本島の北部、国頭村にあるホテルが、JALプライベートリゾートオクマ。今年のカウントダウンイベントは「大自然の中で家族で楽しめる大晦日」をテーマとして開催される。
TRIPLE AXE TOUR"17、沖縄で最終公演
「TRIPLEAXETOUR"17」が、2017年2月4日に沖縄県沖縄市にある「ミュージックタウン音市場」にて開催される。TRIPLEAXETOUR"17は、レゲエパンクバンドのSiM(シム)、5人組ロックバンドのcoldrain(コールドレイン)、メロディックパンクバンドのHEY-SMITH(ヘイスミス)の、3つのバンドによるコラボレーションイベントである。
クリスマスのデコレーション体験inブルーシールアイスパーク
沖縄の次世代を担う子どもたちに、アイスクリームを通じて夢を与えられる施設を作りたい」という想いから誕生したブルーシールアイスパーク。ブルーシールが誕生した1948年から現在に至るまでの歴史を学べる他、-20℃の冷凍庫体験や、アイスクリーム製造現場見学など盛りだくさんの内容。中でも、形や味を自由に選んでつくる「オリジナルアイスバーづくり」が人気を集めている。オリジナルアイスバーづくりは予約が必要。1,000円でアイスクリエイターになったような体験ができる。
平成28年 首里城お水取り行事体験見学会 開催
国頭村辺戸区では、2016年12月18日に「大川御水取り」が行われ、これに伴い「平成28年首里城お水取り行事体験見学会」が実施される。沖縄では琉球王朝時代に「大川御水取り」が行われていたが、廃藩置県による沖縄県の設置とともに長く途絶えていた。首里城のお水取り行事は、120年以上途絶えていたこの琉球王朝ゆかりの伝統行事を平成10年に復活させたものだ。見学会では、最初に奉納舞踊と沖縄県立芸術大学名誉教授波照間永吉氏の記念講演会が辺戸公民館ホールで開催される。
若武者達が創る沖縄の伝統芸能「彩・風・香」
2017年1月21日、名護市民会館大ホールにて「琉球芸能彩・風・香(いろ・かぜ・かおり)」を上演。沖縄県内外・海外で活躍する沖縄芸術大学芸能専攻OB会のメンバーが、琉球舞踊や舞踊劇等の琉球芸能公演を行う。
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