沖縄旅行おすすめ観光情報一覧
日本最南端の石垣島鍾乳洞に幸せの獅子舞がやってくる
2017年1月3日石垣島鍾乳洞に、幸せを招くと言われている伝統芸能獅子舞が登場する。獅子舞に頭をかまれると、その年、無病息災で元気に過ごせると言われているそうだ。大浜の獅子舞披露が11時から11時30分まで、登野城の獅子舞披露が12時30分から13時まで。会場は石垣島鍾乳洞の駐車場(裏手)となっている。(雨天の場合はレストラン内で開催予定。)獅子舞の見学は無料。有料でし~し~との記念撮影をすることもできる。
歩いてみなくちゃわからない!ガイドと歩く国道58号線【那覇まちま~い】
一般社団法人那覇市観光協会・那覇まちま~い事務所は、「沖縄の大動脈!終点から歩く国道58号線」の参加者を募集している。2016年、最後の日程は2016年12月25日午前10時から。沖縄の歴史や文化に詳しいガイドと共に巡る沖縄。目線を変えて楽しむ沖縄まち歩きが好評だ。那覇まちま~い事務所では季節やテーマに合わせた数々のコースを用意しているが、今回案内するのは普段クルマで通ることが多い国道58号線を1時間30分かけて歩くコース。
南風原町で新春体験・凧作り、凧上げコンテスト、餅つき体験
平成29年1月8日に南風原町黄金森公園陸上競技場で凧作り教室、凧上げコンテスト、餅つき体験などが出きる「飛び安里凧上げ大会」が開催される。
パレット市民劇場「踊るしま~バリと琉球~」開催!
2017年3月18日パレット市民劇場の開館25周年記念事業として、バリ沖縄芸能合同公演「躍るしま~バリと琉球~」が開催される。芸能の島であるバリと沖縄のアーチストが歌い、踊るこの公演では、それぞれの本格的な舞踊、音楽、民俗芸能を楽しめるほか、コラボレーション作品も企画されている。異なる文化でそれぞれに発展してきた芸能でありながら、数々の共通点も感じられるバリと沖縄。ふたつの島の獅子舞競演は非常に興味深い。
お正月イベント盛りだくさん!「琉球村」でむかし体験
沖縄県国頭郡恩納村にある「琉球村」では、2017年1月1日~2018年1月9日までの期間、「琉球村でお正月」という特別イベントを開催する。沖縄カルタや書き初めコーナー、もちつき(2017年1月1日から1月3日の3日間のみ)、エイサー体験、沖縄伝統織りものである紅型、伝統衣装の貸し出しなど、お正月だけの催しものが多彩に用意される。
ルートは当日発表で冒険気分「やんばる東村アドベンチャーラリー」
やんばるの豊かな自然に囲まれた、沖縄本島北部に位置する東村で、2017年2月25日に第4回やんばる東村アドベンチャーラリーが開催される。大自然を舞台に、チームで様々な課題やクイズにチャレンジしながらゴールを目指す。各種目のルートはレース直前まで公表されない。冒険気分を存分に味わおう。
沖縄県最大規模の陶器市「読谷ヤチムン市」開催!
2017年2月25日~2017年2月26日の2日間、JAゆんた市場駐車場にて「読谷ヤチムン市」が開催されることとなった。「読谷ヤチムン市」の「ヤチムン」とは、沖縄の方言で「焼き物」のことである。同イベントは、1993年に読谷村共同販売センターのオープン10周年記念として開催したのが始まり。現在ではイベント2日間の来場者数が約2万人と、沖縄県内では最大規模の「ヤチムン市」となり、多種多様なヤチムン陶器が並ぶ。
音楽とアート!小さな街フェス『桜坂アサイラム2017』開催
SakurazakaASYLUM2017が2017年2月18日~19日に開催される。那覇の中心街が音楽とアートで満たされる二日間。那覇の通称「桜坂」を中心に行われる「小さな街フェス」ASYLUM(アサイラム)は今年で10年目。今回のテーマは「原点回帰」だ。たった二組のライブから始まったこのイベント。年々巨大化していたが、10年目の節目である2017は新たな10年に向けて一度原点に戻る。より深みのあるものを求める意志の表れだという。
日本舞踊 弧の会「コノカイズム」が沖縄に初上陸
日本舞踊界で今最も注目を集めている男性舞踊家集団「弧の会」が、2017年2月26日(日)の14時から、宜野座村文化センターがらまんホールにて、「コノカイズム」を上演する。「弧の会」とは日本舞踊会には特色の異なる数々の流派が存在している。その中で、「日本の踊りの素晴らしさを未来へ繋げよう」という熱い思いから、一線で活躍する男性舞踊家たちが流派を超えて集まり、ユニットを結成。紋付袴のみのシンプルなスタイルで、圧倒的な迫力に満ちた胸躍る舞台を魅せる。
今年の締めくくりはライブハウスモッズで!【カウントダウンライブ with よなは徹バンド】
2016年12月31日、北谷町美浜のライブハウスモッズ(LIVEHOUSEMOD'S)で行われるのは【カウントダウンライブwithよなは徹バンド】。よなは徹は1976年生まれの琉球古典音楽家。幼少のころから培われた歌と三線で、新しい島唄の世界を切り開いている島唄の若手実力歌者だ。2016年を締めくくるに相応しい、圧倒的な演奏が期待できる。
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