沖縄旅行おすすめ観光情報一覧
イースターはイオンモール沖縄ライカムがおもしろい!
イオンモール沖縄ライカムでは、盛りだくさんのイースターイベントを用意している。イースターの妖精「バニ男」を探すイベント「みんなでさがそう!EggHunt」は、2017年4月8日、2017年4月9日、2017年4月15日の3日間開催。店内に隠れたバニ男を見つけると、ご褒美がもらえる。
海風を感じながら「マリンピアザオキナワでビーチサイドBBQ」
沖縄本島北部の本部町にあるホテル「マリンピアザオキナワ」では、2017年10月31日までの期間限定で、ビーチサイドBBQを楽しめる。「ビーチサイドBBQ」は、10月31日までの、火曜、木曜、土曜、日曜限定で、マリンピアザオキナワの敷地内にある「もとぶ元気村」のバーベキュー会場で開催される。
歓迎会などにも「メインディッシュが選べるディナー」
ホテルJALシティ那覇内、レストラン「ボナペティ」では、2017年5月31日まで「メインディッシュが選べるスペシャルディナー」を開催中。「セレクトディナーバイキング」では、好みのメインディッシュ1皿を選び、オードブル、サラダ、デザート、パンなどをバイキング形式で提供しています。
沖縄でしかできない謎解き体験!参加費無料「スリムクラブ内間の謎」
2017年4月15日~5月7日まで、沖縄県那覇市 国際通り周辺商店街において、ナゾトキアドベンチャー「スリムクラブ内間の謎」が開催される。よしもと沖縄花月」に遊びにきたあなたは、突然、スリムクラブの内間になってしまった。自分の姿を取り戻すために、国際通り周辺商店街にちりばめられた謎やミッションをクリアしなければならない。小さな子どもから大人まで、一緒に楽しむことができるイベント。商店街の魅力を見つけながら、ナゾトキアドベンチャーを楽しんでみてはいかがだろうか。
木曜芸能公演 うちなー芝居 舞踊劇「棒縛り」
那覇市ぶんかテンブス館では、毎週木曜日に「百花繚乱~RyuKyuPerformance~」として、芸能公演が行われている。毎週異なった演目を上演しており、4月中旬にはうちなー芝居の舞踊劇「棒縛り」が予定されている。この演目は、同名の狂言の演目を、沖縄方言「うちなーぐち」に置き換えるなど、沖縄風に仕立て上げたもの。上演するのはあしび芸能座、平良大が地謡で出演する。
沖縄からの文化を発信!「かえす」をテーマにした展示会
沖縄からの文化を発信するカフェユニゾンにおいて、2017年4月5日~5月8日まで、「Createdbymomoto~かえす~展」が開催される。天描画家の大城清太、バレエアーティストの緑間玲貴、写真家の仲程長治による「かえす」をテーマにした展示会となっている。
よしもと芸人のアート作品が大集合!イベント盛りだくさんの「よしもと美術館」
2017年4月15日~6月4日まで、那覇市にあるHAPiNAHA(5階)において、よしもと芸人のアート作品を楽しむことができる「よしもと美術館」が開催される。しもと芸人の個性が感じられる絵画、書道、立体、映像作品などが展示される。週末には、お絵かき教室などのワークショップも開催される予定。
期間限定の特別公開! 国宝「玉冠」(たまのおかんむり)
17世紀に制作されたとされる琉球国王の「玉冠」が、期間限定で特別公開される。国宝であり、より良い状態で保存するため、公開期間は2週間弱となっている。玉冠は、冊封(国王の即位儀礼)や正月儀式など国の重要な儀式の際に、中国皇帝から贈られた衣装とともに国王の正装として用いられたもの。表面には黒縮緬、そして金や銀、珊瑚、水晶など7種288個の玉がとめられた金糸の帯で装飾されている。付属の簪には、王の象徴である龍の文様が施されている。
本土復帰から45年間の沖縄を写真で振り返る 特別展開催
沖縄本土復帰45年特別展「写真家が見つめた沖縄1972-2017」が、沖縄県立博物館・美術館にて2017年4月25日~5月21日まで開催される。1972年の本土復帰以降、沖縄では世界的な評価を受ける写真家たちが沖縄の姿を撮影し続けている。同特別展では、それらの写真家たちが撮影したおよそ150点の写真により、本土復帰からこれまでに至る沖縄の姿を大規模に展観する。
沖縄で楽しむ体験アート!アトリエ mがおもしろい!
沖縄県那覇市にあるアトリエmでは、日常を豊かにするワークショップを体験することができる。2017年4月16日に開催されるのは、泡のアートワークを楽しむことができる「あわだらけ」。絵の具と液体石けんを使って、泡のアートを体験する。子どもから大人まで、誰でも参加することができるワークショップ。
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