沖縄旅行おすすめ観光情報一覧
数ある名品ここにあり 第40回沖縄市産業まつり
2017年1月28日・29日、沖縄市では、農産物や海産物、琉球楽器、焼物、工芸品、泡盛など沖縄市の特産品を展示販売する「第40回沖縄市産業まつり」が開催される。会場では、太鼓演奏や、民謡ライブ、エイサー演舞などのイベントが行われ、ものづくりの体験もできる。
楽しく走ろう! 第25回記念 伊江島一周マラソン大会
今年も伊江島一周マラソン大会の開催が決まり、参加申し込みが始まっている。大会開催日は、平成29年4月8日。今回は、ちょうど第25回となり、記念大会とされている。伊江島一周マラソン大会の売りは、島人・ランナー同士が交流できる大会であること、そして「伊江島タッチュー」を眺めながら走れることである。交流については、レース後の食事提供や、大会終了後に模様されるふれあいパーティーなどが企画されている。
「名護さくら祭り」で一足早いお花見を楽しもう
2017年1月28日、29日の2日間にわたり、「日本の春はここからはじまる」をキャッチフレーズに開催される第55回名護さくら祭り。名護城跡一帯に整備された名護中央公園は、寒緋桜の名所として知られ、約2kmの遊歩道を散歩しながら、お花見を楽しめる。頂上の展望台からは、東シナ海と桜の風景も見ることが出来る。
糸満市に上陸!新スタイル自転車イベント「CYCLOG(シクログ)」
2017年2月12日9:00から、「サイクルオリエンテーリングCYCLOGin海人糸満」が開催される。「CYCLOG(シクログ)」とは、制限時間内に自転車でログスポットと呼ばれるチェックポイントを巡り、ポイントを集めて、その合計点数を競うポイント制の自転車オリエンテーリング。
世界遺産今帰仁城跡で「第10回今帰仁グスク桜まつり」
今帰仁城跡では、2017年1月28日~2月12日、「第10回今帰仁グスク桜まつり」が開催される。開催期間中は今帰仁城跡と桜をライトアップし、様々なイベントも行う。初日の28日にはオープニングセレモニーが開催され、セレモニーでは、琉球古典音楽と琉球舞踊や、第5代北山王・王妃お披露目式、現代版組踊などが艶やかに繰り広げられる。
日本一早いホタル観賞「ヤエヤマボタル観賞ツアー」
石垣島からフェリーで約45分の離島、西表島にある「ホテルニラカナイ西表島」では、様々なアクティビティツアーが用意されている。2月下旬から見ることが出来る「ヤエヤマボタル」を、日本一早く鑑賞する期間限定のツアーが、「ヤエヤマボタル鑑賞ツアー」。
クジラに会えなかった場合は返金!ホエールウォッチングツアー
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートにおいて、2017年1月12日から「ホエールウォッチング」がスタートする。エールウォッチングツアーの開催期間は、2017年1月12日~2017年3月31日まで。クジラに会えなかった場合は、返金してくれる。当ツアーでは、母クジラと子クジラが寄り添う姿や、ダイナミックなパフォーマンスなどがよく見かけられている。地球最大級の哺乳類「クジラ」に会いに、壮大な海へと出かけよう!
浦添市美術館の漆芸家シリーズ「後間義雄展」
浦添市美術館は、2017年1月24日~2月5日まで、伝統工芸士・後間義雄氏とその作品20展余りを紹介する「後間義雄展」を開催する。同美術館は数年前から漆芸家シリーズ展を開いているが、同展は今回で5回目だ。
かっちんへーばる 南風原文書でたどるシマの歴史と風景
うるま市勝連南風原区に保存されていた貴重な資料「南風原文書」を写真や資料などで展示する企画展が、うるま市教育委員会の主催で開催されている。琉球王国時代の「南風原野呂殿内古文書」、近世~明治時代を代表とする「勝連間切南風原村文書」、沖縄戦後の「南風原区戦後史料」により、近世から戦後までの勝連南風原を垣間見ることができ、来館者を沖縄の原風景へと誘ってくれるであろう。
石垣島で冬季限定オプショナルツアー「イルカトレーナー体験」
石垣島にあるホテル日航八重山では、12月~3月の冬季限定のオプショナルツアー「イルカトレーナー体験」が催行されている。イルカと間近でふれあいながら、普段は知らないトレーナーの仕事を体験することができるツアー。
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