沖縄国際映画祭2015 国際通りレッドカーペットVol2
2015年3月25日(木)~3月29日(日)まで行われた「島ぜんぶでおーきな祭 第7回国際映画祭」。今年も毎年恒例のレッドカーペットが各地域で行われました。オープニングを飾るのは宜野湾会場で行われた「宜野湾レッドカーペット」動員数は3万五千人。73組580人がレッドカーペットを歩行しました。そして今回初の会場となる沖縄市コザでは「コザゲート通りレッドカーペット」を開催。動員数は2万人でした。映画祭最終日となる29日には、2回目となる「国際通りレッドカーペット」を開催。動員数は、メイン会場を超え6万人となりました。那覇市の全面的なバックアップの下行われ、様々な有名人や、芸人が集まりました。今回は、その国際通りで行われたレッドカーペットの様子をフォトギャラリーでご紹介していきます。
国際通りレッドカーペットVol2
今回、宜野湾のビーチステージで行われた「島ぜんぶでおーきなバンド」その中から、かりゆし58、All Japan Goith、具志堅ファミリーらがレッドカーペットに参加。また、上映プログラム特別招待からは、空手のCMで知名度を高めた「原宿デニール」に出演の武田 梨奈の他、海外からも多数の有名人が訪れました。
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地域発信型映画「想い出の中で」
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地域発信型映画「父、ありき母のにおい」
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島ぜんぶでおーきなバンド
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特別招待「原宿デニール」武田 梨奈
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桜坂映画大学
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タイ映画 サーラネーパシフィック
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沖縄の映画監督といえばこの人!
今回、第7回沖縄国際映画祭で審査委員長を務めたのは「ナヴィの恋」、「ホテルハイビスカス」や「真夏の夜の夢 ~さんかく山のマジルー~」などと沖縄を舞台にした数々のヒット作品を生んだ中江 裕司監督。副委員長の真喜屋 力監督らとレッドカーペットを歩行しました。また、特別招待作品からはタイの若手人気俳優ジラユ・タンシースックや、佐々木 蔵之介、永作博美が出演している映画「夫婦フーフー日記」の監督、前田 弘ニ監督も参加しています。
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特別招待「Timeline」ジラユ・タンシースック
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監督ヴァディム・ソツコフ
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特別招待「シェムズ・オン・ザ・ラン」
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山本 晋也/高平 哲郎
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審査委員長 沖縄在住の映画監督 中江 裕司
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特別ゲストにはあのタレントが!
いよいよレッドカーペットもクライマックス。地域発信型映画「スイーツライフ」からは、ガレッジセールの川田 広樹や、沖縄で多数のCMや映画などに出演している子役の前田 夏海、今年2015年3月にまだオープンしたばかりの国際通りエンターテイメント施設「HAPINAHA」も参加。沖縄おもろおばけ屋敷や、よしもと沖縄花月を中心に物販や飲食などを提供。そして今回、特別ゲストには「南 明奈」が呼ばれレッドカーペットを歩行しました。最後には沖縄大学の皆さんと吉本興業代表取締役の「大崎 洋」、島ぜんぶでおーきな祭 宣伝芸人として活動された「宮川 たま子」でレッドカーペットを締めくくりました。
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ジャングルポケット
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地域発信型映画「スイーツライフ」
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TV DIRECTOR'S MOVE「田沼旅館の奇跡」
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HAPINAHA よしもと沖縄花月
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那覇市長 那覇観光キャンペーンレディ
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特別ゲスト 南 明奈
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吉本興業株式会社 代表取締役社長 大崎 洋
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国際通りレッドカーペット
動員数:60,000人
長さ:170m
参加:39組271人
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