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沖縄旅行を楽しむ上で注意すべきポイント~海編~

沖縄といえば、やっぱり海!

暖かくなってくるにつれて、海が恋しくなってくる人も多いのではないでしょうか?沖縄も夏が一番のハイシーズンとなり、たくさんの観光客の方が集まります。しかし、海で遊ぶにおいても注意すべき点が何点かあります。

沖縄旅行の海を100%満喫するために、注意すべきことについてご紹介いたします。

楽しむ上で体調には細心の注意を

沖縄県は、日本の中でも特に緯度が低く、夏は非常に熱いです。沖縄の自然や観光スポットを満喫しようと一生懸命になっていないでしょうか?確かに、せっかく旅行に行くのだから、密度の高い時間を過ごしたい!と誰しも思うことでしょう。しかし、一歩下がって冷静に自分の体調に気を配らなければ、体調がすぐれないまま、旅行が終わってしまうという本末転倒なことになってしまいかねません。そうした危険を回避するためにも、注意が必要です。

帽子や日傘で日よけ対策

沖縄の日差しは非常に強いです。観光客の中には、体調を崩す人も多いので対策すべきです。帽子や日傘をさすことで、日中の日差しをなるべくブロックして、熱中症を発症しないようにしましょう。

常に水分補給を欠かさないように

沖縄の日差しによって、無意識にも汗などで体から水分が抜けていってしまいます。体温を常に下げるためにも、また脱水症状にならないように常に水分を取るようにしましょう。

日中移動は動きやすい服、履きなれた靴で

沖縄県、特に石垣島や武富島といった離島は大部分が自然に溢れています。塗装されていない道も多いです。女性などで、ヒールなどを履いてきてしまうと不意に滑ったり、はまったりしてけがなどにつながりかねませんし、動きにくい服では、疲労もたまりやすく、体調を崩しやすくなるでしょう。

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海において注意すべきポイント

沖縄で観光する上で、家族、恋人や友達と海やビーチを満喫することは最大の目的の一つになるでしょう。楽しむだけでなく、海について注意すべきポイントや危険性を十分把握しておかないと自分だけでなく、一緒に来た大事な人まで大きな危険にさらしてしまう可能性があります。なので、しっかり海における注意すべきポイントをしっかり押さえておきましょう。

ビーチを楽しむ上でしっかりルールを守る

ビーチを満喫するのはもちろん非常に大事なことではありますが、自分はもちろん他の人にも、心地よく海を満喫してもらえるように、ごみを出しても自分たちで持ち帰ったり、不要に海や砂浜を汚したりすることがないようにしましょう。海を利用する者として最低限のマナーです。また、自分が気づかないまま無礼なことをしてしまっている可能性があるので、ビーチにある利用規約はしっかり読んでおきましょう。

危険性物と万が一の対処方法について知っておく

沖縄の海には、南国特有の様々な毒をもった生物が生息しています。中には、人間を死に至らせる生物もいます。勝手に襲ってくる生物は少ないので、海に入る上で必要以上に怖がる必要はないですが、毒をもった生物だと知らないまま近づいたり、触ってしまうと大変な目にあってしまう可能性があります。そういったことが無いように、沖縄の身近な危険生物について知っておくことは重要です。また、万が一にも気づかないまま毒にやられてしまう可能性もあるでしょう。そういった場合には、近くにいる地元の方やビーチの監視員に知らせて、応急処置をしてもらい、すぐに病院で診てもらうようにしましょう。事前に病院の場所をチェックすることも大切です。

悪天候になる可能性がある場合には絶対に海に入らない

雨や風が強く吹く日は波が高くなりやすく、潮の満ち引きも激しくなっています。そう言った海の環境では、気づかない間に友達と離れ、足の届かないような場所まで流されたり、潮が強くて沖に戻れないということがあります。また、海の中も荒れやすく、透明度も低くなるので、どれぐらい深いのか、海の中にどのような物体があるのか分かりずらくなるので、けがしやすくなります。天気予報を常にチェックして、少しでも、天気が怪しくなってきたら、なるべく浅いところで遊ぶか、はやくあがるようにしましょう。しっかり管理されたビーチでは、ライフセイバーの方が注意喚起してくれるので、残念ではありますが、しっかり従うようにしましょう。

必ず誰かが目に入る場所で泳ぐ

海は人の命を簡単に奪いかねない怖い場所です。いつ、誰が海の中でけがしたり、体調を崩したり、おぼれたりするかわかりません。そういった緊急時には、自分ではどうしようもないこともあり、誰かに助けてもらわないといけません。そのためにも、単独で泳ぐことが無いように注意しましょう。

いかがでしたか?せっかく沖縄を堪能するのですから、体調や海に気をとられて、旅行を楽しめないということがないようにしたいですよね。今回、沖縄を満喫する上で注意するポイントについていくつか紹介させていただきました。次回は別の注意するポイントについてご紹介します。注意すべき事をしっかり頭に入れながら、沖縄の旅を楽しみましょう!

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大人(12歳以上)
子供(ベッドあり/3~11歳)
子供(ベッドなし/3~5歳)
幼児(0~2歳)

※予約可能な最大部屋数は5部屋です。
※幼児はフライトの座席が同伴者の膝上となります。
※予約可能な最大人数は6名です。
※大人1名につき幼児を1名までお申し込が可能です。
※幼児は最大2名までお申し込みが可能です。
※ピーチ、ジェットスターは幼児(0~1歳)となります

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