北海道旅行おすすめ観光情報一覧
滝野すずらん丘陵公園で冬を遊び尽くそう
冬の遊び盛りだくさんの滝野スノーフェスティバルが今年も開催される。日程は2017年2月4日、5日の2日間。時間は10:00から19:00(各イベントによって異なる)。会場は、滝野すずらん丘陵公園つどいの森。
市民の手づくり祭り【萌っこ春待里】
2017年3月5日(日)に、陸上自衛隊留萌駐屯地グラウンドで「第19回萌っこ春待里(もえっこはるまつり)」が開催される。子どもたちに、「ふるさとの祭りを楽しんでもらいたい」と地域活動に関わるグループやボランティア団体などが集結し創りあげた祭りである。郷土意識を高め、世代を超えて気軽に参加できるプログラムは子どもからお年寄りまで楽しめる。
北海道のやきものに触れる「陶芸体験・絵付け体験」
2017年2月12日、10時から12時まで、江別市の江別市セラミックアートセンターで、「陶芸体験・絵付け体験」が開催される。セラミックアートセンターは、北海道のやきもの文化がたっぷりつまった施設。
札幌市天文台の冬の夜間公開
札幌市中央区中島公園内にある札幌市天文台では、毎月夜間公開を行っている。2017年2月の夜間公開では、3日~5日 18:00~20:00に月と冬の星座を観望し、10日~12日 16:30~20:00と17日~19日 18:00~20:00には冬の星座を観望する。特に10日~12日は、同日に中島公園で開催される「第11回ゆきあかりin中島公園」のイベントとして行われる。
ゴッホの名画がガラスモザイクに「北一ヴェネツィア美術館」
小樽市にある「北一ヴェネツィア美術館」では、2017年2月27日まで、特別企画展「ゴッホ ガラスモザイク絵画展」が開催されている。今回展示されている、ガラスモザイクで作られたゴッホの名画26点は、北一ヴェネツィア美術館が、イタリア・ラヴェンナ市のモザイク専門工房に依頼して制作したものだ。ゴッホの絵画の魅力と、モザイク技術の素晴らしさを感じ取ることが出来る。
2月22日は忍者の日、ニャンまげ忍者に会いに行こう!
2017年2月11日~22日まで、登別市の登別伊達時代村で「忍者の日」記念企画が開催される。2月22日の「忍者の日」を記念した限定企画では、村内のお食事処、「満腹亭」でオリジナルメニュー「黒コク忍者カレー」を注文すると、「特製ゴム手裏剣」をもらうことができる。また、村内にはニャンまげ忍者が登場!忍者姿のニャンまげと写真を撮ることができる。
灯りと氷の幻想世界【光と氷のオブジェ】
北海道の玄関口である新千歳空港のある千歳市で、2017年2月3日~2月5日の間、光と氷のオブジェが開催される。千歳市中心街のにぎわいづくりを目的に行われている「光と氷のオブジェ」は今年で11回目を迎える。
カフェで科学研究者の話を聞こう!「マトリョーシカフェ」
生物を研究している科学者達の話を直接聞くことができるマトリョーシカフェが、2017年2月10日と2月11日に開催される。札幌市にあるサイエンスカフェ、マトリョーシカフェは、第一線で活躍している科学者がどのような研究をしているかを語り、参加者の疑問に答え、意見交換ができるカフェ。今回は「昆虫から学ぶマトリョーシカ型進化 ~虫の大繁栄を支える共生微生物の話~」のテーマ。
林業の町・中川町で「第4回KIKORI祭」開催!
林業の町・北海道中川町にて、機械が導入される前にきこりが使用していた林業道具「とび」「がんた」「ばち」を使った林業体験や、各種イベントが楽しめる「第4回KIKORI祭」が2017年2月26日に開催される。
雪と光の魅力がいっぱい【さっぽろユキテラス】
2017年2月4日~2月12日まで札幌市北3条広場「アカプラ」で雪と光のプロジェクト「さっぽろユキテラス2017」が開催される。「さっぽろユキテラス」は、この時期の札幌でしか表現できないイベント。4つのかまくらを展示場としてアーティストの作品を楽しめ、野外で建築家によるオブジェや、装置を用いて空間全体を作品として表現するインスタレーションが展開される。
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