北海道旅行おすすめ観光情報一覧
くしろ湿原をノロッコ号でのんびり巡ろう
北海道東部の大自然の中をのんびり走る「くしろ湿原ノロッコ号」が運行される。運行期間は、2017(平成29)年4月29日~5月7日は1日1往復、6月3日~6月5日と6月9日~6月30日までは1日2往復の運行予定。くしろ湿原ノロッコ号は、釧路駅・塘路駅の釧路湿原の中を片道約1時間をかけてのんびり走る観光列車。
留寿都で四季折々の花を愛でよう! 花のみち「ル・ノンノ」
2017年5月8日~10月15日まで留寿都にて、花のみち「ル・ノンノ」が開催される。主催するのはルスツリゾートで、敷地内に四季折々の花が咲き、鮮やかな色と香りで訪れる人々を楽しませる。「ル・ノンノ」とはアイヌ語で「花の道」を意味する。敷地内のホテルから遊園地までの道のり(全2㎞)を、季節に合わせた約8万株の花々が咲き誇る。
「第3回 十勝岳トレイル in かみふらの・びえい」エントリー開始!
十勝岳山麓の美しい風景の中で繰り広げられるトレイルイベント「第3回 十勝岳トレイル in かみふらの・びえい」が、2017年8月20日に開催される。体力に合わせて3つのコースから選べる。コースは、「40kmロングコース」、「25kmミドルコース」、「10kmショートコース」の3種類。
子どもたち集まれ!キッズワールド開催
2017年5月5日に旭川市市民活動交流センターCoCoDeで、「キッズワールド2017」が開催される。こどもの日に開催される子どものための「キッズワールド」では、音楽演奏や実験などのステージイベントを楽しむ。また手づくり工作やクラフト体験の他、ゲームで遊んだりなど催し物がいっぱい。
札幌から1時間!支笏湖の魅力は?
札幌から車で1時間程度の場所にある支笏湖は日本最北の不凍湖として知られている。貯水量は滋賀県にある琵琶湖の次、深度も秋田県の田沢湖に次ぐ2番目と国内でもトップクラスの規模を誇る支笏湖は、約4万年前に起こった火山の噴火で形成されたカルデラ湖。透明度が高く、青色に透き通る湖面は「支笏湖ブルー」として有名で、札幌から最も近い自然湖ということもあり、毎年多くの観光客が訪れる。
地元の味を堪能!情緒あふれる大門横丁とは?
JR函館駅からほど近い「ひかりの屋台 大門横丁」。駅から徒歩7分というアクセスのよさと、情緒あふれる店が軒を連ねる、人気のスポットです。数多くの店でにぎわう大門横丁は、まさに【屋台村】といったところ。居酒屋やラーメン、北海道ならではのジンギスカン料理など、バラエティに富んだ味覚を味わえるのが魅力のエリアです。
人と心と音楽に出会える場所【そこからつながる音楽ライブ】
2017年4月29日に札幌市社会福祉総合センター4F大研修室で、「第4回そこからつながる音楽ライブ」が開催される。参加しやすい時間に行われるライブの会場はバリアフリー。年齢や性別は関係なく参加者全員で楽しむ音楽イベントとなっており、人や様々な事とつながっていく場となることがねらいだ。
家具産地旭川で「国際家具デザインフェア旭川2017」
2017年6月21日~25日、旭川で「国際家具デザインフェア旭川(IFDA)2017」が開催される。このIFDAは、1990年から3年ごとに開催されているトリエンナーレで、今回は第10回。デザインフェアの中心となるのは、国際家具デザインコンペティションで、コンペティションの入賞入選作品展や、作品のプレゼンテーション、コンペティションの表彰式が行われる。このほか、旭川家具の新作や新提案が発表される旭川家具エキシビション、IFDAのあゆみ展、旭川クラフト展2017なども開かれる。
札幌の爽やかな夏に「札幌芸術の森バレエセミナー2017」4/1受付開始!
1988年から始まった札幌芸術の森バレエセミナーが今年も開講する。日程は、2017年7月29日~8月4日の7日間で、会場は札幌芸術の森アートホールとなる。開講予定クラスは、上級クラス20名(経験6年以上・高校生以上)、中級シニアクラス20名(経験6年以上・中学2年生以上)、中級ジュニアクラス30名(経験4年以上・小学6年生以上)初級クラス30名(経験1年以上・小学3年生以上)に分けられ、各クラス先着順で受付ける。
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