北海道旅行おすすめ観光情報一覧
洞爺湖畔の花火大会を船上で楽しむ「花火鑑賞船ツアー」
洞爺湖を望むリゾートホテル「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」では、2017年4月28日~10月31日まで、「花火鑑賞船ツアー」を催行する。鑑賞船の上から、より迫力ある花火を楽しめるのが「花火鑑賞船ツアー」。2017年4月28日~10月31日に開催される「洞爺湖ロングラン花火大会」にあわせてツアーが催行される。
冬こそ絶好のチャンス、釧路のタンチョウに会いに行こう
美しい雪景色をバックにタンチョウを撮影する絶好の季節がやって来た。その美しい姿から、アイヌ語で「サロルンカムイ(湿原の神)」と呼ばれるタンチョウは1年を通じて釧路地域に生息している。春から夏にかけては湿原で産卵・子育てを行うので観察施設以外で出会うのは難しいが、エサが少なくなる秋から冬は、給餌場や畑などでエサをついばむ姿を見かけるチャンスがぐっと増える。
素材も技術も貴重なアットゥシ!「アットゥシポーチづくり」
2016年1月21日 老郡白老町の「ポロトコタン アイヌ民族博物館」でアイヌ文様のポーチをつくる「アットゥシポーチづくり」が行われる。アットゥシは、木の皮から繊維を採種してつくれる布。手間と時間をかけてつくられる布は、丈夫で柔らかく、着物などにも使用されていた。根付などポーチを飾りたいものや刺する糸など、つかってみたいものがあれば持ち込みOK。アットゥシの手触りを活かした、オリジナルのポーチをつくることができます。
人々の心を灯すランターンフェスティバル
2017年2月18日 17時~20時まで第15回たきかわ紙袋ランターンフェスティバルが開催される。中心会場は、滝川駅から徒歩約3分の滝川市指定文化財「太郎吉蔵」。市民の方々がごく普通の紙袋に切り込みを入れたり絵を描いたりしたランターンが、滝川駅前から商店街にかけて並ぶ、市民参加型のイベント。ローソクを灯せる3時間、ランターンは暖かな明かりで人々を包み込みます。
北海道でふたご座流星群を体験しよう
北海道の江別市セラミックアートセンターにて2016年12月10日に「星空観察会~ふたご座流星群を見よう~」というイベントを開催。普段街のあかりに遮られて見ることが難しい星たちがここでは最高のコンディションで観察することができます。星を眺めるのが好きな人はこのイベントで天体観測してみるのはいかがでしょう。
十勝川温泉の冬の一大ページェント「彩凛華」
十勝川温泉に飛来する白鳥にちなんで毎年開催されるまつり「彩凛華」は光と音の演出が凍てつく夜を彩る催し物が十勝が丘公園で2017年1月21日~2月26日まで開催。農業用の保温材で作られた大小の三角錐をはじめ、667個もの光のオブジェが、コンピュータ制御された照明で音に合わせて美しく光り輝くさまは圧巻。2部構成になっており、幻想的な世界が描き出されます。
北海道博物館にてはっけんイベント「しめ縄づくり」開催
2016年12月1日木曜日~2017年2月25日までの期間限定で、北海道博物館でははっけんイベント「しめ縄づくり」が開催される。。今年は同イベントに参加し、手作りのしめ縄で2017年を迎える準備をしてみてはいかがですか。誰でも参加できるイベントなので、親子や友人同士で参加し、違うコースを選択しても面白いかもしれませんよ。
滑らなくても楽しいスノーモービルで雪山旅行
日本ではスノーモービルに乗ることができる雪山がいくつかあります。でも「スノーモービルって乗ったこともない」という方に朗報!星野リゾート・トマムでは、スキーやスノーボードに乗らなくても雪山を十分楽しめる嬉しい企画を開始。その名も「 スノーモービルで行く雪上ツーリング」。2016年12月15日~2017年3月26日の期間限定で楽しめる。この機会に国内でもトップクラスのパウダースノーを持つと言われる星野リゾート・トマムでの雪上ツーリングを楽しんではいかがでしょうか。
12月に旋律を奏でる、青木晃一ヴィオラ・リサイタル開催
公益社団法人 日本演奏連盟は、北海道の札幌コンサートホールKitaraにて、2016年12月16日に「青木晃一ヴィオラ・リサイタル」を開催すると発表。地域の音楽振興と、新人演奏家の発掘を目的とした演奏会で、出演者はオーディションにより決定される。今回選ばれたのは、若手気鋭のヴィオラ奏者「青木晃一」でう。
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