木星が綺麗に見えるシーズンが到来!
第1回びえい星を見る会
2017年4月28日(金)、丘のまち郷土学館「美宙」(北海道上川郡美瑛町栄町4丁目1)では、2階の学習体験室にて、「第1回びえい星を見る会」を開催する。
「第1回びえい星を見る会」では、講師の荒明慎久氏による、解説を聞きながら、美瑛の美しい星空や、太陽系最大の惑星である木星を観望できる。
天候不良の場合は、講師の荒明慎久氏が木星について説明、テーマは「木星はどんな星なのでしょう??」、「木星は地球のボディーガード」、「木星のお月さまに生命の可能性?」を予定している。
「第1回びえい星を見る会」は18時よりスタート(19時30分終了)、受付は17時45分より開始する。参加料は無料。
申し込み方法
申し込み方法は、北海道美瑛町のホームページにある、「参加申込書」に記入して、美瑛町町民センター(美瑛町経済文化振興課 文化スポーツ推進室 TEL:92-4141)、または、丘のまち郷土学館「美宙」(TEL:74-6116)に提出。
このほか、メール(keibun_shinkou@town.biei.hokkaido.jp)、もしくはファックス(美瑛町町民センター:92-4714、丘のまち郷土学館「美宙」:74-6115)でも、申し込みを受け付けている(ファックスの場合は送信後、電話で確認が必要)。申し込みの締め切りは、2017年4月21日(17時)。
定員は20名(対象は小学生以上、小学生は保護者同伴)応募多数の場合は抽選となる。
春の大曲線
ひしゃくの形をしている、「北斗七星」の柄(取っ手部分)にあたる星から、うしかい座のアークトゥルス、木星の横にある、おとめ座のスピカを結んだ曲線が「春の大曲線」である。
(画像は美瑛町のホームページより)
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