画と写真「光」をみつめて...。釧路芸術館コレクション選、4月19日まで開催中
「光」をどのように表現しているかを検証
北海道立釧路芸術館にて、芸術館のコレクション約50点により芸術家たちが「光」をどのように表現しているかを検証する『絵画と写真「光」をみつめて...。釧路芸術館コレクション選』が、2月11日(土)から4月19日(水)まで開催中だ。
芸術館のコレクション56点を出品
今回開催されている『絵画と写真「光」をみつめて...。釧路芸術館コレクション選』は、芸術館のコレクション56点が出品され、現代の芸術家たちがそれぞれの場面で「光」をどのように表現しているかを検証する。
作品は3つのテーマで分けられており、1つ目は「大自然を舞台に-光のダイナミズム」で26作品、2つ目は「日常とその周辺-光がかもす詩情」で15作品、3つ目は『「神は細部に宿る」-光があかす真相』で15作品が出品されている。
出品リストはイベント情報ページより確認することができ、観覧料は一般460円、高校生・大学生200円、中学生以下と65歳以上は無料とのことだ。
開催期間は2月11日(土)から4月19日までで、休館日は毎週月曜日と3月21日(火)、30日(木)、31日(金)で、開館時間は9時30分から17時までだ。
(画像は北海道立釧路芸術館ホームページより)
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