2050年、函館への旅「手塚治虫と描くみらい展」開催
キラリス函館の「はこだてみらい館」にて開催
函館市で「手塚治虫と描くみらい展~2050年、函館への旅~」が開催されている。
開催場所は「はこだてみらい館」(住所:函館市若松町20番1号 キラリス函館3階、電話:0138-26-6000、休館日:毎月第2水曜および年末年始)にて、期間は3月18日(土)から5月14日(日)まで。
楽しめる仕掛けがたくさん
日本のマンガ・アニメ界の巨匠「手塚治虫」が世に送り出した作品は700タイトル以上。
同館では、パネル展示のほか、アニメ上映、アニメーションワークショップ、マンガ閲覧コーナーなどが開設される。また、大人気キャラクター「アトム」のスタンプラリーも実施。家族連れやマンガ・アニメのファンなど、幅広く楽しむことができるイベントだ。
同館の開館時間は10時から20時(入場は19時30分まで)。入館料は、大人600円、小中高生300円で、未就学児は無料だ。団体券や、期間内は何度でも利用可能な3か月・6か月パスのほか、同じくキラリス函館の4階にある「はこだてキッズプラザ」との共通券もある。
「はこだてみらい館」は『「科学」と「デザイン」と「街」がつながる、気づきと交流の場所』を、「はこだてキッズプラザ」は『おもいっきり遊んで、子どもと親が一緒に育つ場所』を、それぞれ提供している。
(画像は「はこだてみらい館」HPより)
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