スタインウェイスタジオでピアニスト影山裕子の演奏と話
様々な舞曲をスタインウェイで演奏
4月22日(土)、札幌市の井関楽器スタインウェイスタジオにてピアニスト影山裕子のコンサート「万物が息づく春、命のダンス」が開催される。
このコンサートは、スタインウェイ正規特約店である井関楽器と影山裕子が企画したもので、影山裕子による「スタインウェイが描く四季」全4回の第1回、春の演奏会だ。
同コンサートでは、繊細な舞曲や躍動感に満ちた舞曲など様々な舞曲が演奏される。またピアニストとしての影山裕子の、ヨーロッパの季節感や名曲を題材にした話も行われる。
この日使用されるピアノはハンブルグ製のスタインウェイフルコンサートグランドモデルD-274で、スタインウェイの様々な美しい音色や情緒などが紹介される。
プログラム
演奏曲は、メヌエットト短調(ヘンデル)、 フランス組曲第2番ハ短調 BWV813(J.S.バッハ)、ポロネーズ第1番 Op.26-1(ショパン)、歌と踊り第6番(モンポウ)、粉屋の踊り(ファリャ)。
開催概要
開催日時は、4月22日(土)14:00~14:40。開場13:30。会場は、井関楽器札幌ショールーム(札幌市中央区南3条西7丁目6-2)3Fスタインウェイスタジオ。
チケットは全席自由席で1,000円。チケット取扱先は、井関楽器、大丸プレイガイド、道新プレイガイド。問い合わせ先は、井関楽器札幌、電話番号011-214-8833(水曜定休)。
(画像は株式会社井関楽器ホームページより)
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