道南の冬を楽しもう!「第51回大沼函館雪と氷の祭典」
大人気!大沼湖の氷でつくったすべり台
2017年2月4日(土)と5日(日)、北海道七飯町の大沼国定公園で「第51回大沼函館雪と氷の祭典」が開催される。
「大沼函館雪と氷の祭典」は、昭和40年から開催されている大沼の冬の一大イベント。
一番人気は、結氷する大沼湖から切り出してつくられる「ジャンボすべり台」。全長約20メートルにもなるすべり台」の迫力は、一見の価値ありだ。また、大小多くの氷のすべり台も設置され、冬ならではの自然を楽しむことができる。
イベントに屋台、大沼の祭りは楽しいことが盛りだくさん!
また、会場には地元の小中学生の手による雪像やアイスカービング(氷像)も展示。
会場には屋台も並ぶので、あたたかいおでんなどを食べながら、雪像や氷像、冬の大沼の景色を眺めることもできる。
会場の大沼国定公園広場は、JR大沼公園駅より徒歩5分とアクセスも良好。冬ならではの銀世界のイベントを楽しんでみてはいかがだろうか。
【日程】2017年2月4日(土)、5日(日)
【場所】大沼国定公園広場
【アクセス】JR函館本線「大沼公園駅」から徒歩5分
【問い合わせ】一般社団法人七飯大沼国際観光コンベンション協会 0138-67-3020
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