社員旅行・慰安旅行特集
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社員旅行革命とは?
お客様のご希望にあわせてご提案・お手配可能な、幹事様にもっとも寄り添う旅行会社です!
現地に支店を構えているからこそ、リーズナブルな価格でのご案内や柔軟なアレンジが可能なので、
どんなに些細な希望やお困りごとも我々にご相談ください!
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沖縄社員旅行プラン!人気ランキング
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- 那覇
- 1泊2日
- リゾート
- 家族連れ
沖縄社員旅行1泊2日 ここは外せない!定番モデルコース
沖縄の社員旅行におすすめの、定番観光名所を回る1泊2日弾丸ツアーです。美ら海水族館や首里城など、沖縄に来たのであれば絶対に行っておきたい名所を回りながら、大自然も堪能できる魅力たっぷりのコースです。1泊2日なので週末や連休にも気軽に行けて、沖縄を満喫できます! -
- 那覇
- 2泊3日
- リゾート
- 家族連れ
沖縄を知り尽くす2泊3日の社員旅行【ディナークルーズ付】
沖縄の魅力を余すことなく知り尽くせる、2泊3日の社員旅行モデルコースです。沖縄の定番人気スポットはもちろん、サンセットを眺めながらの豪華ディナークルーズなど特別な体験も。最初から最後まで欲張りに楽しめるので、久しぶりの休みに遊びつくしたい方にぴったりです! -
- 石垣島
- 2泊3日
- リゾート
- 体験・アクティビティ
石垣島からスタート!離島巡り 2泊3日で満喫できる社員旅行
石垣島をはじめとした離島巡りが満喫できる、2泊3日の社員旅行モデルコースです。石垣島では3つ星ビーチでのグラスボートや星空を見ながらのクルーズをお楽しみいただけます。離島巡りは竹富島や西表島など、絶対に外せない離島の観光名所を自分好みのコースで巡ることができるので、効率良く観光したい方におススメです!
沖縄社員旅行を大成功させる!基礎知識
沖縄社員旅行の予算・費用感
モデルプラン | 東京発 | 大阪発 |
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1泊2日のスマートステイプランin那覇 | 29,800~円 | 28,800~円 |
沖縄本島縦断!大満足の2泊3日プラン | 37,800~円 | 36,800~円 |
石垣島&離島めぐりのアクティブ3日間プラン | 49,800~円 | 43,800~円 |
沖縄おすすめ時期と気候
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | ||
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沖縄 | 最高気温 | 19.5 | 19.8 | 21.7 | 24.1.5 | 26.7 | 29.4 | 31.8 | 31.5 | 30.4 | 27.9 | 24.6 | 21.2 |
最低気温 | 14.6 | 14.8 | 16.5 | 19.0 | 21.8 | 24.8 | 26.8 | 26.6 | 25.5 | 23.1 | 19.9 | 16.3 | |
東京 | 最高気温 | 9.6 | 10.4 | 13.6 | 19 | 22.9 | 25.5 | 29.2 | 30.8 | 26.9 | 21.5 | 16.3 | 11.9 |
最低気温 | 0.9 | 5.7 | 8.7 | 13.9 | 18.2 | 21.4 | 25 | 26.4 | 22.8 | 17.5 | 12.1 | 7.6 |
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12月~2月おすすめ度★★★☆☆この時期の沖縄は、沖縄といえど気温が低く、海にも入ることはできません。海に入れない、と聞くと敬遠されがちですが、1年を通してもこの時期の沖縄は比較的安くそして混雑がなく旅行が楽しめるので、おすすめです。安く行ける分、ホテルのグレードを少し上げてホテルステイを満喫するというのもいいですね! 気温は、下がるといっても昼間は薄着でも快適に過ごせる日もあるほどです。しかし朝晩や風の強い日には体感温度が一気に下がりますので、ウィンドブレーカや厚手の上着などがおすすめです。
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3月~5月おすすめ度★★★★☆3月にもなれば海の水温が上がってくるので、海開きが行われることもあります。石垣や宮古島などではこの時期からでも海水浴を楽しむことが出来るでしょう。また、この時期に気になるのが「花粉」沖縄にもスギ花粉やヒノキ花粉の飛散はありますが、東京などの都心部と比べると格段に少ないです。なので、避粉地として沖縄に来られる方もいらっしゃいます! 5月になれば気温は一気に上がり始めるので、海水浴シーズンの到来です。服装もTシャツなどで十分過ごせますが、薄手の羽織ものなど持っておくと、もしもの時におすすめです。
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6月~8月おすすめ度★★★★★沖縄といえば、やっぱり夏!ビーチを楽しむもよし、ホテルのプールを楽しむのも良し。この時期に沖縄旅行を考える方も多いのではないでしょうか。夏の沖縄は海を思い浮かべる方がほとんどかと思いますが、時期によっては各地で夏祭りやエイサーなどのイベントが開かれることもあるので、もし時期が重なった際は、普段のご旅行とはまた一味違った思い出を作るのもいいかもしれません。 東京や大阪など、近年の都心部はヒートアイランド現象のせいで、夏場には35度を超える日も珍しくはありませんが、沖縄はそこまで熱くなることもありませんし、からっとした天気と潮風で、逆に涼しく感じることも。ただし、沖縄は日差しが強いので、紫外線対策は忘れずに心がけましょう!
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9月~11月おすすめ度★★★★☆この時期になると徐々に気温が下がり始めますが、まだまだTシャツ1枚でも快適に過ごせます。10月後半になると、海水温度が下がり始め、11月に入ると海水浴はお楽しみいただけないことがほとんどです。泳ぎ納めということで、この時期に沖縄にいらっしゃる方もいます。 11月は、遊泳期間が終わってしまうのに加え、連休もないので、この時期は比較的旅行代金が安く抑えられるのでお勧めです。
沖縄社員旅行が盛り上がる!おすすめテーマ
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沖縄の海を満喫!マリンスポーツが楽しめる2泊3日社員旅行沖縄屈指のビーチエリアである恩納村でマリンスポーツを体験できる、2泊3日の社員旅行です。
青の洞窟でのシュノーケリングやパラセーリングなど、人気のマリンスポーツが目白押しです!
もちろん、沖縄の定番人気スポットも回れるので2泊3日で観光も海も、とことん満喫できます。 -
宮古島の絶景を巡る旅、2泊3日社員旅行モデルコース沖縄の離島の中でも大人気の宮古島は、3大大橋やビーチなど見どころがいっぱい!
そんな宮古島の絶景を巡る2泊3日の社員旅行モデルコースです。
絶景巡りはもちろんのこと、宮古島の特産物でもある「雪塩」の製塩所を見学したり、マリンスポーツで1日中遊びつくすなど、宮古島の魅力を余すことなく堪能できます。
さあ!みんなで沖縄へ行こう!
沖縄旅行の定番!おすすめグルメ情報
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沖縄そば沖縄独特のそばで、そばと言っても蕎麦粉は一切使わず、小麦粉に灰汁を加えて打たれるそば。沖縄では「すば」とか「うちなーすば」とも呼ばれています。 上に乗る具材が豚の三枚肉の場合基本的には「沖縄そば」と言い、三枚肉がソーキ(スペアリブ)になれば「ソーキそば」と言われます。沖縄そばと言っても様々で場所によっては「八重山そば」「宮古そば」「中山そば」など地名が付いて特徴のある麺になる場合もあり。自分の好きなそば屋さんや製麺所を見つけてみよう♪
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タコライス沖縄の金武町で誕生したタコライス。元々はキャンプハンセンで働く米兵のために作られた沖縄独特のB級グルメ。中でも人気なのが「キングタコス」。アメリカンサイズのボリュームながらリーズナブル。そして美味!本場の味を求めて金武町に来るファンも多いが、今はオシャレなCAFEでもタコライスを提供するお店も増えてきており様々ば場所で食べることが出来るようになりました。またタコミートはスーパーでも売られており、お土産に買って帰って家でもタコライスを楽しむことが出来るようになりました。
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ステーキ今、沖縄では「〆のステーキ」は定番中の定番。地元人に人気の【ジャッキー】や、観光客に人気の【サムズ】【ステーキハウス88】など、ステーキハウスもどんどん増えてきています。元々沖縄の人は居酒屋で食事をせずにひたすら飲むため、解散するころにはお腹がすいてステーキを食べに行くという文化になっていったようです。何故、ステーキ??というのは諸説あるようですが、基地が出来たころにステーキハウスも一緒にやってきました。その後繁華街にもステーキハウスが出来、庶民も楽しむようになったとか。沖縄でのステーキは“霜降り肉”というよりは“赤身肉”が定番!高たんぱくでヘルシーなお肉だからこそ夜中食べちゃうのでしょう!
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魚のマース煮私イチオシの沖縄グルメが“マース煮”。マースというのは沖縄方言で「塩」の事。沖縄で上がったお魚を塩だけの味付けで煮込んだもの。はじめ、見た目のグロテスクさに食べず嫌いをしていましたが、1度食べたら美味しさの虜に!特にアラの部分や沖縄独特の魚(グルクンやイラブチャー)などは絶品! 見た目の悪さに騙されず(笑) 是非食べてみて欲しい一品です。
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そーめんチャンプルーチャンプルーは沖縄方言で「炒める」という意味。つまり素麺の炒め物です。味付けはカツオだしなどで優しい味になっています。ここにポークハムやお野菜が入っており栄養も満点。ゴーヤ炒めなら「ゴーヤチャンプルー」お麩なら「フーチャンプルー」。面白いのはいくら素麺と言えどあくまでオカズ。定食の場合はご飯もついてきます(笑) 居酒屋でも提供する場所も多いですがチャンプルーは是非定食屋さんで食べてもらいたいです
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サーターアンダギー沖縄のおやつで揚げドーナツの一種。首里方言で、サーターは「砂糖」、アンダーギーは「アンダ(油)+アギ(揚げ)」直訳すると「砂糖を油で揚げたもの」です。とても身体に悪そうですね(笑)でも味は絶品。どこか懐かしい優しい味です。でも口の中の水分を全て持って行かれるので飲み物はマストで必要となります。最近では、マンゴー味や黒糖味、セサミ味など様々な種類も発売されていますが個人的にはプレーンが1番美味しいと思います!
沖縄旅行の定番!おすすめ観光地情報
- 北部エリア
- 中部エリア
- 那覇エリア
- 南部エリア
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美ら海水族館沖縄の観光の王道スポット。世界最大級のアクリル水槽の中にはジンベイザメやマンタなどが自由に泳いでおり、超ド迫力な黒潮の海を体感することが可能です。また、サンゴの大規模飼育で沖縄の海を再現する「サンゴの海」も圧巻です。海洋博公園も併せて楽しむことの出来るテーマパークです。
営業時間:10月~2月⇒8:30~18:30/3月~9月⇒8:30~20:00
入場料:大人…1,850円、高校生…1,230円、小・中学生…610円
ACCESS:那覇空港から車で約3時間 -
古宇利島古宇利島はアダムとイブ伝説がある「恋の島」という事で近年大人気の島。特に通行無料の橋としては日本で2番目に長い橋「古宇利大橋」からの景色は絶景で、まるで海の中を走っているような感覚になります。古宇利島内には”ティーヌ浜”という恋愛のパワースポットや、古宇利大橋を一望できる”古宇利オーシャンタワー”などがあり、立ち寄りスポットもあります
ACCESS:那覇空港より 沖縄自動車道⇒国道58号線を通り⇒屋我地島を経由し古宇利大橋を渡ります。 -
備瀬集落”備瀬のフクギ並木”はパワースポットとしても有名。フクギは18,000本ほど並んでおり徒歩やレンタサイクルで散策出来ます。集落は広く、奥の方に行けば伊江島タッチューを一望できる”備瀬崎”があり、ここの景色も絶景です。(入り口から少し距離があるためレンタサイクルで行く事をオススメします。)また、フクギ並木の中にはパワースポットの巨大ガジュマルも。手を触れるだけでもパワーをもらえる感じがGOODです♪
ACCESS:沖縄自動車道 : 許田ICから 車(一般道)で約 50分 -
大石林山沖縄随一のパワースポット。このエリアは平成28年に国立公園に認定されました。運が良ければ天然記念物の”ヤンバルクイナ”を見ることが出来ます。 バリアフリーコースからトレッキングコースまであり様々な楽しみ方が可能です。晴れれば鹿児島の離島も望むことが可能です。
営業時間:9:30〜16:30(年中無休)
入場料:大人(15歳以上)…1,200円/小人(4歳〜14歳)…550円
ACCESS:沖縄自動車道 : 許田ICから 車(一般道)で約 60分 -
ワルミ大橋今帰仁村天底と名護市の屋我地島を結ぶ橋でコンクリートアーチ状の架け橋では日本で5番目に長い橋となります。ワルミ大橋の入り口には展望台がありここから見るワルミ海峡は絶景です。 ワルミ大橋は2010年に開通しました。この時から美ら海水族館~ワルミ大橋経由~古宇利島に観光する人も増え、今や北部観光を満喫する上では欠かせないルートになりました。
ACCESS:沖縄自動車道許田ICから国道58号を北上、県道110号から屋我地島へ入り今帰仁方面へ。許田ICから約24km、車で約40分。 -
芽打バンタ沖縄本島最北端の「辺戸岬」のすぐ手前にあり、高さ80mの断崖絶壁から見る景色は絶景以外の何物でもありません!手つかずの場所という事もあり、海の透明度は離島にも勝るとも劣らない。インスタ映え間違いなしの絶景です。ただ、崖があるだけなので、立ち寄り程度で考えても大丈夫です。
ACCESS:沖縄自動車道 : 空港から高速で許田IC経由で約2時間30分。国道58号線だと約3時間。
おすすめ沖縄モデルコース
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沖縄の蒼い海と琉球文化を
ダブルで楽しめる半日沖縄本島 南部半日コース
- 沖縄県南部は今注目のエリア。移動距離もコンパクトで効率よく観光することが可能です!社員旅行の内容によっては沖縄戦の歴史を巡るコースを盛り込む事も可能です。
AM
9:00- ホテル出発
- 移動時間:約30分
AM
9:40- 新原(みーばる)ビーチにて
グラスボート乗船
(所要時間:約90分) - 1年を通じて美しい沖縄の海の中を気軽にのぞく事が出来るグラスボート!そこはまさに天然の水族館です♪手を伸ばすと届きそうなところまで近づいてくる魚たちに会いに行きましょう!
- 移動時間:約30分
AM
11:15-
おきなわワールド&玉泉洞
(所要時間:約165分) - 国内でも有数の規模を誇る玉泉洞をはじめ、築100年以上を経た沖縄特有の古い赤瓦の民家を再現した街並みは見ごたえ充分です。伝統号芸や黒糖づくり・三線の体験もできます。
PM
12:00- 園内で昼食へ
- おきなわワールド内、「健食バイキングちゅら島」にて。ビュッフェが基本ですが、ご希望により特別メニューを作成することも可能です。
- (12:30~)園内にて
【スーパーエイサーショー】開催 - 勇壮ではつらつとした伝統芸能「スーパーエイサー」。エイサーのほか、獅子舞やアンガマ、四つ竹など沖縄の伝統芸能が一同にお楽しみいただます。 お食事が早めにお済の方は是非見学しましょう。
- 移動時間:約60分
15:00
頃- ホテル到着へ
-
「美ら海水族館」を
メインとした王道ツアー沖縄本島 北部1日コース
- 観光の王道「美ら海水族館」をメインにした人気のモデルコース。北部だけのモデルコースにしてますが宿泊場所によっては中部エリアも盛り込めます。
AM
9:00- ホテル出発
- 移動時間:高速利用 約90分
AM
10:00-
美ら海水族館
(所要時間:約120分) - 美ら海水族館は沖縄観光を語る上では絶対にはずせないマストスポットです。世界最大級のアクリルパネルの奥には沖縄近海に生息するお魚たちがいっぱい! 様々なエリアがあるがやっぱり圧巻はジンベイザメのいる「黒潮の海」です。
- 移動時間:約30分
AM
13:00-
キッチンやんばるにて昼食
(所要時間:約90分) - 沖縄の地元食材をはじめ、豊富なメニューのビュッフェBBQ。ご予算によっては飲み放題をつけたり、特別メニューを作成することも可能です!早めに食事を終えた場合はお土産ショップをみて時間を過ごすのも◎!
-
移動時間:約30分
ワルミ大橋経由/古宇利島
PM
15:00- 古宇利オーシャンタワーへ
- パノラマ展望台からは古宇利大橋と本部半島が一望でき、まるで絵葉書のような絶景を見ることが可能です。 また1階はシェルミュージアムがあります。自分だけのお気に入りの貝殻を探してみましょう! ここにもお土産ショップがあります。古宇利大橋オーシャンタワー限定のお土産も必見です。
- 移動時間:高速利用 約90分
17:30
頃- ホテル到着へ
-
昔と今の建造物を見学。
沖縄の歴史・進化を楽しもう。沖縄本島 那覇半日コース
- 那覇と言っても買い物だけではありません!見どころ満載!コンパクトで内容の濃い半日コースです!
AM
9:00- ホテル出発
- 移動時間:約30分
AM
9:30- 首里城にて
まちまーいへ
(所要時間:約90分) - 言わずと知れた那覇随一の観光スポット。個人で回るのもいいのですが、那覇市の観光ガイドと巡る「まちまーい(沖縄方言で”街歩き”という意味)」をご用意します。 沖縄弁(うちな~ぐち)と標準語を混ぜて語られる琉球王朝の歴史はとても興味深く建造物の勉強にもなります。
- 移動時間:約15分
AM
11:15-
沖縄県立博物館・美術館へ
(所要時間:約60分) - 美術工芸などを紹介した「博物館」と、沖縄県出身の作家や沖縄にゆかりのある作家の作品を中心に展示された「美術館」からなる複合文化施設で見ごたえ抜群。 沖縄のグスク(お城)をイメージしてデザインされた外観も必見です!
- 移動時間:約15分
PM
12:30- 御菓子御殿 松尾店にて昼食へ
- 沖縄のお土産屋さんで最も有名と言っても過言ではない「御菓子御殿」。1階は人気の紅芋タルトをはじめとしたオリジナルの土産を多数置いたショッピングエリアです。 その2階にあるダイニングで昼食をご用意します。沖縄のご当地グルメを是非ご賞味ください!(※予算に応じた特別メニューを作る事も可能です。)
- (昼食後~)
国際通りにてフリータイム - 各自ショッピングなどお楽しみください♪
- 移動時間:約30分
15:00
頃- ホテル到着へ
お申し込みの流れ
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STEP1
まずは無料相談してください!
相談しなければはじまらない(笑)全然内容が漠然としていても大丈夫です。 経験豊富なスタッフが必要事項をヒアリングさせていただきます。050-3816-6161【営業時間】10:00~17:00 (メールで17:00以降の問い合わせに関しては翌日のご返信となります。) -
STEP2
あなたに合ったプランをご提示します
ヒアリングさせていただいた内容を元に、空席状況・空室状況確認をします。 ご希望日程でご用意できる最適のプランをご提案させていただきます。 ※飛行機・ホテルは先に仮押さえしないと特に団体の場合は取れなくなる可能性が極めて高くなります。 事前に仮押さえの期限などはスタッフよりお伝えさせていただきますのでご安心くださいませ。 -
STEP3
旅の中身を肉付けしていきましょう!
飛行機・ホテルをお押さえしたらどのような行程で回ったりするのが効率よくお楽しみいただけるかご提案させていただきます。 宴会が必要、バスが必要、ゴルフをしたい!…などなど、現場からのご要望も聞いているかと思います。 その要望をどうすれば叶える事ができるのか、叶えられない場合は別の案をご提案するなど、 ここからは旅の満足度をあげるための作戦を一緒に考えていきます。 -
STEP4
旅を確定させたら手配を行います
内容が確定すれば手配を行います。幹事様は参加者の名簿を集めてもらったり、 お部屋割を作成したりなどまだまだやる事はたくさんあります。 事前に幹事様が準備していたり、対応しておけばスマートな事などこちらからご提案させていただきます。 準備も終盤です。抜かりない手続きを踏むため、サポートさせていただきます。 -
STEP5
行程表を作成しましょう
どの会社も社員旅行用に「旅のしおり」を作成される事が多いです。 旅の流れや差し込みの写真提供なども協力できる部分は全てサポートさせていただきます。 過去の事例では、しおりはもちろん、宴会の席次表やお部屋のお部屋割表のご用意もお手伝いさせていただいた事がございます。 お気軽にご相談ください! -
STEP6
さぁ、出発です!
ご希望とあれば空港でお見送りさせていただきます。 現地⇔弊社スタッフ間は連携しておりますので何かトラブルがあっても出来る限り早急に対応をさせて頂きます。 素敵な旅になるよう、旅行催行が終了するまでサポートさせて頂きます!
沖縄旅行 過去の手配事例
ファーストコンタクト
2年の1度ご利用いただいております企業の方で、今年の社員旅行はどこに行くか未定の状況でご相談頂きました。2年前は台湾とグアムの2か所に分けて社員旅行を開催したとの事だったので今回は国内で探して欲しいという形でお話がスタートしました。
こだわりポイント
夜のパーティ2日とも必ず170名一緒に参加出来る場所が絶対条件でした。
後は、①建設関係の会社なので昔と今のオススメの建造物の見学②ゴルフコンペの準備 ③30名ほどは無人島に渡りたい ④社長が嫌いな食べ物は絶対に出さないで欲しい
などなど、定期的にお話をさせて頂きましたがその都度こだわりや社員様からの要望が増えて来て幹事様も大変そうでした
注目ポイント
WBFのグループホテルでもある「琉球温泉 瀬長島ホテル」を貸し切りにしました。宴会に関しても本来であればレストランに170名全員が入らないのですがプールサイドやBarの部分もパーティースペースとして開放し170名が全員入る会場をこの日限定で作り上げました。
1日目に利用した別のホテルの宴会上は円卓のパーティ形式にしました。その際170名の方が席に悩まないよう、席次表・席のプレートもラミネート加工し事前に全て用意しました。
後は2日目のフリープランに関しては4つのモデルコースを作成。それぞれオリジナルの手作り日程表を作成し全員にお渡ししました。これが1番社員の方に喜んでいただけた様です。
- 目的社員旅行
- 人数170人
- 日数3日間
- 出発羽田発・関西発・福岡発
1日目 | 13:05 | 羽田空港⇒那覇空港 JAL917便(15:30着) |
13:15 | 羽田空港⇒那覇空港 ANA473便(15:45着) |
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12:20 | 伊丹空港⇒那覇空港 ANA1143便(14:25着) |
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13:10 | 伊丹空港⇒那覇空港 JAL2085便(15:10着) |
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12:35 | 福岡空港⇒那覇空港 ANA1081便(14:20着) 那覇空港到着後、貸し切りバスで宿泊ホテル(琉球温泉 瀬長島ホテル)へ |
|
17:20 | 貸し切りバスにて夕食会場へ移動 | |
18:00 | 宴会会場へ | |
21:00 | 貸し切りバスにて、宿泊ホテルに移動 |
2日目 | 8:30 |
各自ご選択いただいたプランをお楽しみください。 ★ゴルフ(沖縄カントリークラブ) ★北部観光1日コース ★ナガンヌ島日帰りコース ★中部観光1日コース |
18:30 | 琉球温泉瀬長島ホテルにてパーティースタート |
3日目 | 8:30 |
各自ご選択いただいたプランをお楽しみください。 ★ゴルフ(ザ・サザンリンクスゴルフリゾート) ★南部観光半日コース ★那覇観光半日コース 観光終了後、貸し切りバスで那覇空港へ… |
16:15 | 那覇⇒羽田 JAL916便 | |
16:40 | 那覇⇒羽田 ANA472便 | |
18:15 | 那覇⇒羽田 ANA474便 | |
16:55 | 那覇⇒伊丹 ANA770便 | |
15:55 | 那覇⇒伊丹 JAL2086便 | |
17:55 | 那覇⇒伊丹 JAL2088便 | |
16:40 | 那覇⇒福岡 ANA1212便 |
沖縄旅行 おすすめ観光情報
沖縄旅行企画のプロが北部観光のおすすめスポットを完全ガイド!!
今こそ話題の沖縄県北部エリアに行ってみたくないですか?そこで、沖縄の企画造成者が北部エリアのおすすめスポットを完全ガイドします!
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沖縄独特のハンコもあり、友達にも自慢出来るはず!沖縄旅行の際、ちょっと時間を作って是非神社や寺院に立ち寄ってもらい、ご自身の御朱印帳に刻んでいただきたいです。
沖縄旅行の荷物を考える。持っていくべきもの、そうでないものとは?
できるだけ必要なものを持って行きたいですよね。沖縄旅行ならではの必須アイテムをご提案。さらに、本州とは異なる沖縄の気候に合った服装を月ごとにご紹介します。
人気の沖縄お土産をシチュエーション別にご紹介!後悔しない選び方
定番から最新モノまで!喜ばれること必至の<厳選沖縄お土産>をご紹介します!ハズレ無しの喜ばれるお土産をゲットできる事必至です!
沖縄のお土産と言えば"御菓子御殿"。人気商品を実際に食べ比べてみた。
沖縄のお土産で代表的な会社の1つである御菓子御殿。広報の方にもご協力いただき、2017年1月現在の新商品や人気のお土産を教えていただき、実際にスタッフで食べてみました。
よくあるご質問
社員旅行革命で北海道社員旅行を申し込むメリット
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メリット
01沖縄・那覇に現地支店を設けていますので、もしもの時も安心の充実対応。ホテルやオプショナルツアーは直接仕入れだからお安く、滞在中のアレンジやご要望にも柔軟にお答えします! -
メリット
02余興やイベントの企画など、幹事様のお困りごとをフルサポート! 現地にも添乗員としてご同行できるので、失敗できない大切なご旅行ならWBFにお任せください。 -
メリット
03沖縄旅行の送客実績多数!これまでの豊富な手配事例から、お客様に最適なプランを瞬時にご提案いたします!
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