羽田空港発✈米子空港着ツアー検索
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1部屋目
- 大人(12歳以上)
- −+
- 子供(ベッド有/6~11歳)
- −+
- 子供(ベッド無/3~5歳)
- −+
- 幼児(0~2歳)
- −+
決定
※予約可能な最大部屋数は5部屋です。
※幼児はフライトの座席が同伴者の膝上となります。
※予約可能な最大人数は6名です。
※大人1名につき幼児を1名まで申込可能です、幼児を含めた最大人数は8名です。
tourist spotおすすめ観光地
米子城跡
米子市の中心地、標高90メートルの湊山に築かれた近世初期の城郭跡。当時の建造物はすべて失われているが、石垣や礎石は形態を留めている。中海・西伯耆を一望できる天守台からの眺望は、多くの人々から親しまれている。
大神山神社
2018年に開山1300年を迎えた中国地方最高峰、大山。昔から登山などのアクティビティ目的で訪れる観光客の多い場所です。元々は信仰の対象として崇められてきた霊峰で、大神山神社奥宮は古より続く大山信仰の中心にある古社です。自然豊かな山中に佇む素晴らしいお宮の雰囲気と、強力パワースポットとして知られます。
中海
鳥取県と島根県にまたがる汽水湖で、淡水性、海水性両方の生物が生息する。また、日本のコハクチョウの集団飛来地の南限であり、2005年にはラムサール条約に登録された。湊山公園から眺める中海の夕景も美しい。
べた踏み坂
坂の上まで登り切れるか心配になりそうなほどの超急坂!正式名は「江橋大橋」という名称で、島根県松江市八束町と鳥取県境港市渡町との中海をまたいで結ぶ全長1446mの橋です。5千トン級の船が通過できるように設計され、最上部は45mにも達し眺望抜群です!
大山
天気に恵まれた日は、日本海や弓ケ浜半島、中海などを望むことができ、普段見る光景とは違う壮大な景観を満喫できます。登山は ちょっと無理...という方でも、大山を気軽に楽しめるハイキングコースや、大山の古道やブナ林を楽しむウォーキングコースもあります。
植田正治写真美術館
展示作品だけでなく、美術館自体も著名な建築家 高松伸による設計で、芸術選奨文部大臣賞を受賞し、館内からから望む大山は、水面に逆さに映し出される「逆さ大山」を再現しています。絶好のロケーションと作品のコラボレーションは一見の価値があります。
FAQよくある質問
- Q 米子空港から米子駅までの行き方・アクセスは?
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バスにて所要時間約25分、料金一人600円(米子空港⇒米子駅)
電車にて所要時間約27分、料金一人240円(米子空港⇒米子駅)
- Q 米子空港から玉造温泉までの行き方・アクセスは?
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バスにて所要時間約45分、料金一人1,000円(米子空港⇒松江駅)
バスにて所要時間約15分、料金一人200円(松江駅⇒玉造温泉駅)
- Q 米子空港から松江・出雲までの行き方・アクセスは?
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バスにて所要時間約45分、料金一人1,000円(米子空港⇒松江駅)
バスにて所要時間約90分、料金一人1,060円(松江駅⇒出雲大社)
- Q 米子駅から鳥取砂丘までの行き方・アクセスは?
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電車にて所要時間約120分、料金一人1,000円(米子空港⇒鳥取駅)
バスにて所要時間約20分、料金一人370円(鳥取駅⇒鳥取砂丘)
- Q 地元ならではグルメスポットありますか?
- 境港の「水木しげる記念館」から徒歩3分ほどのお店「旨いもん市場 海月丸」メニューは名物「てっぺん海鮮丼」です。(境港で水揚げされた紅ズワイガニ、本マグロ、タイ、ブリ、ヒラメ、サバ、サーモン、イカ、タコ。さらにウニ、イクラ、出汁巻き玉子も)
- Q カニが食べられる所はありますか?
- 境港水産物直売センター敷地内にあります「境港のさかな塾」 紅ズワイガニの食べ放題があります!(制限時間40分、お一人2,500円)7・8月を除く毎日実施(毎週木曜定休、祝日の場合は営業)。 時期により平日のみになることもあるので、出かける前には確認を。
- Q ドライブスポットを教えてください!
- 松江市側の勾配が高く、橋の横から見ると、よくわかります。中央部からは遠く大山や中海に浮かぶ大根島を見渡すことができテレビCMに使用されたことで「ベタ踏み坂」として話題となりました。
- Q 記念になるスポットはありますか?
- 鳥取県が星鳥県としてイベントを行っております。その中で、プロのカメラマンと同行して夜空の星と大山をバックに夜のペンライトを使って記念に残るメッセージを写真に残せます。グループ・カップルにおすすめです!
- Q 米子の夜はどのエリアがおすすめですか?
- 米子駅から徒歩約1~10分程にある「明治町・万能町」です。米子駅から車で約5分程にある「朝日町」です。わずか数百mの圏内には、居酒屋、割烹、ダイニング、バー、ラウンジ、スナック、ラーメン屋etc. 様々なお店が所狭しとネオンの明かりを灯し、会社帰りのサラリーマン、OLなどで日々賑わいをみせる、米子最大の夜の繁華街です。